2020年7月26日
コロナ禍はおとなしく過去旅振り返りで現実逃避。
〈2006年11月22日〉
函館に来て4日目。今日は函館市街を離れ、列車で大沼方面の温泉へ向かう。
午前10時、「ホテル函館ロイヤル」をチェックアウトして函館駅へ。
サッポロクラシックとつまみを買い込み、10時44分発のキハ40普通 森行きに乗車。キハ40の車内で朝から飲むビールがたまらない。
世間は平日だけど、まあリフレッシュ休暇中ということで。
この頃は写真を積極的に撮る習慣がなく、写真が全くないので記憶が曖昧な部分が多いけど、たしか12時頃、赤井川で下車。
ここから徒歩で15分ほど、「駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館」に到着。
館内の食堂で何を食べたか覚えてないけど、昼食&ビール。一休みして温泉へ。洗いを済ませ広~い露天風呂へ。
駒ヶ岳を臨む最高のロケーション。開放感満点。そして泉質。アルカリ性単純泉ですが、源泉掛け流しで温泉のいい匂いがプンプン。
すばらしい温泉。あまりに気持ち良くてうたた寝してしまい、たしか3時間コースくらいになってしまったような。
既に暗くなりかけた16時30分、温泉を出て赤井川駅へ。ちゃっぷ林館、最高だった。1日ではもったいない。
最終日は函館市街の温泉に寄る予定だったけど、予定変更。最終日も来る。
16時50分頃の普通 函館行きに乗車し、今日のお宿へ向かう。
17時過ぎ、大沼公園で下車。今宵のお宿は、大沼公園駅前「ステーションホテル旭屋」さん。今日から2泊お世話になる。
自分は素泊まりが多いけど、大沼の味覚を堪能すべく、こちらでは二食付きでの宿泊。
しかし、とても美味しかったのは覚えてるものの、何食べたのか記憶が…。写真ないのが悔やまれる。
ログハウスのような造りの部屋はとてもきれいで、さらに窓の外は大沼公園駅のJRビュー。
食後はビールを飲みながら、当時まだ2往復運行されていた「北斗星2号・4号」の姿を見届けて就寝。
〈2006年11月23日〉
午前10時、ホテルを出てしばし大沼散策。
頂上付近に雪を頂いた駒ヶ岳が超絶きれい。いつも「北斗」や「スーパー北斗」でスルーしてしまうけど、大沼はめちゃめちゃいい所。
しかし観光客が非常に多いのが難点。人混みは苦手なので。
大沼を散策して大沼公園駅へ。これから流山温泉に向かう。11時20分発「スーパー北斗7号」に乗車。
森までの短区間ながら、今回使用している「青森・函館フリーきっぷ」は森まで特急自由席に乗れるので、その恩恵に預かる。
11時40分頃、森に到着。ここから渡島砂原経由、普通 函館行きに乗り換え。12時頃に森を発車。見慣れない砂原支線の景色を眺める。
12時40分過ぎに流山温泉到着。駅を出て温泉へ。こちらに来るのは2度目。前回来た時は、温泉で耳をグリグリしすぎたようで、夜に耳の疾患を発症。病院送りとなった苦い思い出が。今回はその嫌な思い出を払拭したい。
まずは食堂で昼食の蕎麦&ビール。くう~美味い。そして露天風呂へ。相変わらずの素晴らしい濁り湯。無造作に積み上げられた木と岩が独特の雰囲気を醸し出す。
北海道の冷たい空気、そして静寂の中、何も考えずにひたすらボーッ。最高。それにしても道南はいい温泉が多い。
自分の場合、北海道へ行くとどうしても道東や道北の奥地へ行きたくなってしまいがちだけど、道南もすごくいい所。スルーしてしまうのはもったいない。
ひたすらボーッと過ごし、2時間30分コースで堪能させて頂く。入浴後は旧鉄道車両を使用した休憩室で一眠り。このグータラ生活がたまらない。
温泉を出て17時頃の普通 函館行きに乗車。15分ほどで大沼に到着。ここで下車し、大沼公園駅前のホテルまで歩く。20分ほどで着いたような。
この夜も「ステーションホテル旭屋」さんでビールを飲みながら夕食を頂く。
そして食後は部屋から「北斗星2号・4号」をお見送り。ロイヤルはわからなかったけど個室には空室が見られ、この頃はまだ乗りたい時に乗れる列車だった。
とれたかどうかはわからないけど、ロイヤルにチャレンジしなかったのが悔やまれる。
という訳で、リフレッシュ休暇で過ごす北海道の夜も今夜が最後。明日の夜は「あけぼの」で帰路に着く。早いな~。