新聞を見ていると、、山岳遭難の記事が出ていますいろいろな記事を見るとあまりにも安易に「レスキュー」を呼ぶ、、そんな感じがします雪が深く帰れないなんて食料も十分有るのに簡単に携帯で「へり」を呼ぶなんて僕は考えられませんわずか700~800メートルぐらいの標高差をラッセルが出来ないのは山に入る資格は有りませんましてガイドがいて下山出来ないのはガイドの力量が疑われます雪が有るなら「スノーシュー」や「スキー」を使えば良いのではないでしょうか?そのぐらいの装備や力量がない人がガイドをしてはいけないのでは多分安全のため「レスキューへり」を要請をしたのだとおもいますが。。。それなら「へり」の代金を払うべきです「レスキューへり」は無料の「エアータクシー」では有りませんこれでへりが墜落をしたら県警は告訴されるでしよう僕の住んでいる北海道でも「レスキュー」にいった県警救助隊が訴えられている現状を皆さんはご存じでしょうか?救助に行ったものが訴えられる現状をよく考えてください、、警察は山岳遭難者を救助をする義務は警察法では有りませんこのことをよく考えてください「救助」が出来ないガイドの山行には行ってはいけません自分の命は自分で守ってくださいもし救助がほしくなったら自分のために駆けつけてくれる友人を沢山作りましょう。
明日「富良野岳、べべるい沢をスキー滑降」雪が最近降っているので雪崩注意です自宅の庭では約50㎝の弱層が有ります現地は風の影響があるので少しは安定していると思いますが。。。。。無事に行ってきます
明日「富良野岳、べべるい沢をスキー滑降」雪が最近降っているので雪崩注意です自宅の庭では約50㎝の弱層が有ります現地は風の影響があるので少しは安定していると思いますが。。。。。無事に行ってきます