本ブログ 既報(2019-02-14記事)↓
神々の郷・高千穂の山に ひっそり咲く 福寿草
番外編です。
表題の写真
神話の郷の静かな山村
そして素朴な 民家
「ひだまり」の中で 村人が数人 集まって
石ウスで 粉を挽いています。
今はもう 見かけなくなった 昭和の風景
懐かしいですね
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近くの里山には
「アオキ」の実
まるで宝石の様に輝いて とても綺麗
↓
そして、お馴染みの 幸福の花
福寿草
神話の郷の里山に咲いていると
一層神秘的な趣があります
↓
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もう一度
表題の写真ご覧ください
後列(左)は、カミさんです
他の3名は フィギュア です(^o^)
とても リアルで よく出来てますね
現在では 石ウス 知らない人も多いでしょうね
まさしく
「昭和は遠くなりにけり」
を 実感する 光景でした。
「アオキ」の実が、青くなく赤いのに驚きました("^ω^)・・・。
湘南の海は、「朝日に光る海にヨット」の江の島でした。^^
石ウスで 粉を挽く光景の中に 奥様も入っていたのですね~!(^^)!
物凄く実生りの良いアオキにも( ゚Д゚)
トン等に昭和も遠くなりましたね~
もうすぐ新しい年号になりますね
後列左の人形は「良く出来ているなあ」と思っていましたら、
本物で、しかも奥様だったなんて、いたずらっ子ですね~(^^;
虫眼鏡で確認したのに、人形と思いこんだ目には人形と見えました💦
あ~あ、だまされた~(まんまと) 笑
青木の赤い実は素晴らしいですね✨
色も形もふっくら感も絶品と言えそうです。
フクジュソウもきれい✨
日の当たり具合で魅力倍増ですね(^_-)-☆
ばれますが(;^ω^) 子供のころ祖母がいつも大豆の炒ったのを石うすで夜なべのように挽いてました、今でいう黄な粉です、口当たりはざらっとしてたけど香ばしい
いい香りがしていて美味しかったです。
独りを除いて様子がおかしいと思ったらお人形だったんですか、でも奥様はうまく溶け込んでいますね(^^♪
のんびり感と言い出来栄えが完璧ですねぇ。
脱いだサンダルが置いてある芸の細かさにも感心して見てしまいました。
コートから覗いた足が御愛嬌ね。
エッ!本当だ。お一方、すました顔して・・・
まんまと騙されました。
神話の郷の 山里では
今でもこのような光景が
見られるのかと思ってました(^o^)
陽だまりのなかで・・
ほんとうに長閑な光景ですね
アオキはの赤い実 宝石見たいでしょう
与作は あらヨット 石うす挽く
はい
村のお婆さん達に加わっても
違和感ないでしょう(^o^)
アオキはの赤い実
食べたら美味しそうですが
多分食べれないのでしょうね
平成も残りわずかになり
昭和は ますます遠くなりますね
寂しいです
いつもご感想ありがとうございます。
>いたずらっ子ですね~(^^;
面白い ご感想で・・
しばらくは笑えました(*^_^*)
アオキの赤い実は
陽光に輝いて宝石の様でした
(宝石みたことありませんが・・・)
福寿草
綺麗でしょう
神話の郷の里山に相応しいお花だなあ~と
思いました
いつもご感想ありがとうございます。
石ウス
自分も子供の頃
祖母が使ってました
たしか 豆腐作るのにも これを利用していたような・・・
懐かしいですね
確かに・・
よく出来たお人形さんたち
最初見かけたときは 本当の村人さん達かと
思いましたよ(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
↑うえでも述べましたが
よく出来たお人形さんたち
最初見かけたときは 本当の村人さん達かと
思いましたよ(^^)/
一人だけ・・
余り違和感なかったでしょう(^o^)
騙されていただいて 良かったです
もうすぐ平成もおしまい
昭和はますます 遠くなりますね
いつもご感想ありがとうございます。