表題の写真は「高千穂の峰・御鉢 」に登る 山ガールさん達
(わが隊とは関係有りませんが モデルになって下さいました、 笑顔が素敵な方たちです)
昨日記事
2015年 高千穂の峰 のミヤマキリシマ(序章)~ 山麓の お花畑へ 」の続きです
山麓のお花畑からひき返し
御鉢に向かって登山 開始。
高千穂河原の 霧島神宮跡「天孫降臨神籬斎場」を出発
しばらく樹林帯の中を登ります
↓ 正面奥に 御鉢を望みながら・・・ 逆光で上手く撮れてません(腕?)
やがて
森林限界を超えると 火山灰の積もったガレ場の登山道
↓
↓ ひたすら登る 登る
高度を上げ 登って来た方向を振り返る
写真中央の上部が 高千穂河原 (駐車場 & ビジターセンター)
少し手前に 霧島神宮跡
↓
足元には 火山灰の積もった小岩にへばりつく様に咲く ミヤマキリシマが 健気
↓
登りながら 左手(西方向)には、霧島連山を一望
手前 中岳 新燃岳 一番奥が 韓国(からくに)岳
↓ 好い眺めです
まだまだ 登りは続きますが・・・
右方向に・・・
御鉢の南斜面が ピンクに染まってました
↓
本日 私の 一押しの 景色
↓ ミヤマキリシマ満開 まるで夢の世界か
御鉢の稜線が近くなってきました
わが隊の 婦人部も到着 (*^_^*)
↓
御鉢の稜線のミヤマキリシマ
背丈が低く 火山灰の中に咲くミヤマ・・・美しい
↓
御鉢の稜線です
写真の右側が 御鉢の南斜面 左は火口壁です
↓
やはり 標高の高い
御鉢の周辺の開花は もう少しと言った感じですが
咲き始めの お花は 瑞々しくとても美しい
これから 御鉢を周回(半周)して 高千穂の峰・頂上に向かいます
火口壁に咲く ミヤマキリシマが楽しみです
続きます
美しい山ガールさんたちですねヽ(^o^)丿
凄い火山灰ですね~\(◎o◎)/!
火山灰の中でも へばり付いて綺麗に咲く ミヤマキリシマ。。。
強いお花ですね
傾斜面に咲く ミヤマキリシマは 実際に見たら 感動ものでしょうね~ヽ(^o^)丿
綺麗に咲いていましたね。
本家本元・・・
綺麗さがひと味違いますね
こんな写真を見せられるとうずうずします
上りませんよ!・・・下れませんから
稜線からの眺めは良いですね。
本日は、いろんな意味で、お花の競演ですね。(笑)
荒地に咲く「ミヤマキリシマ」は健気であり、そして圧巻の美しさです。
http://www.pmiyazaki.com/kirishima/miyama_k/
勿論、表題の美女の笑顔の美しさも格別です。
まだ少し早めの「ミヤマキリシマ」の蕾も素敵です。
若いって、素晴らしいことですね。(笑)
山ガールさん達余裕の笑顔ですね(^^♪
楽しそうです。
火山灰の中に咲き誇るミヤマキリシマ
不思議な景色を見る思いで拝見しました。
素敵ですねぇ(^_^)v
山裾もきれいでしたが斜面いっぱいに咲くミヤマキリシマ
そういえばキリシマだから本家なんですね
登りは火山灰の中大変そうですね
山ガールさんが元気をくれたかな??('◇')ゞ
くじゅうの山とは風景が違いますね
ほかの木々もないしミヤマキリシマが広がって素晴らしい景色です
次回も楽しみにしています\(^o^)/
きれいですねー
PCの体調不良にて長い間、ご無沙汰しておりました、その間コメも頂き有難うございました・ようやく 入院先(製造メーカー修理)から自宅に戻ってまいりました、PC始めてから今までPCを手放したこと無かった生活で有って当たり前でしたが 今回ほど生活に密着していること痛感しております、皆さんの情報から遠ざかってちょっとした「今・浦島太郎」気分です。これからもまた以前のように宜しくお願いいたします。
高千穂のミヤマキリシマはあの降灰からよく立ち直っているようですね、しかるに、くじゅう連山ではどうなんでしょうね、近々行こうかと思っていますが
火山灰のなか 他の植物は有りませんので
ミヤマキリシマが広い山面を独り占めしています
>傾斜面に咲く ミヤマキリシマは 実際に見たら 感動ものでしょうね~ヽ(^o^)丿
仰せの様に・・・まさに桃源郷の世界でした\(^o^)/
いつもご感想ありがとうございます。
霧島は、ミヤマキリシマの本場ですかね(*^_^*)
背の低いミヤマ霧島も良い感じでしょう
気に入っていただいて 良かったです。
確かに
火山灰は滑りやすく 下りは滑りやすいです。
いつもご感想ありがとうございます。