湯の町別府(鉄輪・亀川)の地獄めぐり です
昨日記事「海地獄」からの続編です。
地獄の説明は、全て入場の折、いただきました資料より転記です。
鬼石 坊主地獄
灰色の熱泥が大小の球状をなして沸騰する様が坊主頭に似ており
鬼石という地名に由来して「鬼石坊主地獄」と呼ばれています。
灰色の泥の中からプクッ~プクッと吹き出す様は不気味です。
↓
↓ 中には、このような場所も・・・
山地獄
山のいたる所から噴気が上がっているため山地獄と呼ばれています。
温泉熱により、飼育されている、世界各国の珍しい動植物はみんなイキイキ
泉温は90℃
山からの噴気が迫力あります
↓
↓ ここの熱を利用して(?)動植物園~なぜか「カバさん」
地獄なのに・・・なかなか面白い
これらの高温の温泉のエネルギーを利用する方法はないものでしょうか
勿体ないです。
今日の一句
鬼石に 吹き出る泡が 坊主なり
(注 鬼石は地名だそうです)
まだまだ地獄はいっぱい有りますが・・・
続編はまた 機会をみて(登山ネタ切れ)の折に・・・(*^_^*)
いつからいたのでしょうね
山地獄自体印象が薄いです
うわ~\(◎o◎)/!
まさしく 鬼石坊主地獄ですね~
鬼の顔の様に見えますね
ここの熱を利用して?の動植物園もあるのですね
良く温泉熱を利用して 南国のフルーツを育てている所もありますよ(^^)v
覚えて於こう。ありがとうございます。
地獄と名の付くところが観光名所に
成るとは面白いものですね、
そう言えば今思いだしましたが
昔何かの映画に出てきたことが
有るような?
鬼の高いびきどんな音がするのか\(◎o◎)/!
別府地獄めぐり 、鬼石 坊主地獄ですねー。
ここは行った事がございます。
http://www.beppu-jigoku.com/buozu/
K様、坊主地獄めぐりは楽しめましたか。
「坊主めぐり」と言えば「坊主めくり」を連想いたしますねー。(むりやり~冷笑)
http://blog.goo.ne.jp/yig2x2ga4/e/f990e9ef10d9c7f8c7b8706f4f7ffa65
「百人一首」の遊びの一種です。
こちらも「坊主」。
http://hanakaruta.info/dictionary/b/bozu.shtml
お後が よろしいようで~(汗)
今日は立春で暦の上では春が訪れましたが、まだ寒い日が続く様なので風邪を引かない様に気をつけお互い公私共に頑張りましょ~!
@('_')@坊主地獄を久々に見て懐かしく思いだしました。
今日の一句も状況が良く伝わり素敵で~す。
:('_'):今日は西国33観音霊場のショットとお寺で聞いた法話をコラボさせDBにしましたのでお付き合い頂ければ幸せます。
!(^^)!ご覧になった感想などを頂くのを楽しみにお待ちしていま~す!それではまた:バイバ~ィ!
案内します 彼等は一応に驚きます!
買い物目当ての旅行社者が多い位中 中国では見られない自然を見て欲しいものです。
別府では 地獄に仏 めぐり会う / iina
仏はカバさんがバカ面下げて、ほっこり出迎えてくれます。 えっ? ほっとけだってぇ~・・・。
稲村ケ崎から見える長い浜は「七里ヶ浜」ですが、別にその浜の篇を設けています。しかし、「由比ヶ浜」からは
残念ながら富士を拝めません。よほど、Kさんには記憶に残る出来事があったのですね・・・。
皆さん一度は行っているみたいですね。
しかし記憶が遠く
こんな所有っかしらと思いながら見せて頂きました。
丁度節分に絡めて
(Kさま)はネタ探しがお上手ですね(^_-)-☆