表題の写真 やぐらの大きさを実感できるように
カミさんが モデルです。
宮崎市 田野町周辺では、
日本一の生産量を誇る 干し大根と大根やぐらを
目の当たりにすることが出来ます。
冬の田園地帯の風物詩であり、
それは それは 圧巻の眺めです。
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自分も実物は初見で
詳しいことは分かりませんので
2019年1月28日の
「毎日新聞」記事をご覧ください。
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実際目の当たりにした
干し大根やぐら の 画像です。
やぐらは竹製で
高さ ≒6m、長さ30~150m
大きいものでは 一度に6万本の大根 が かけられる
干し大根やぐらの外観
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干し大根やぐらの内側
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テレビのニュースにて
宮崎ブーゲンビリア空港 オアシス広場に
ミニやぐらも出現!
実際の 大根干し作業も 体験できるそうです。
寒風のなか 干された大根は
美味しい漬物になるのでしょうね
余談ですが
自分は 漬物が大好物です。
大根に限らず 白菜や高菜漬け・・等
ご飯に合います
「日本人に生まれて良かった」とか
「貧乏人に生まれて良かった」など つぶやきながら
いただいてます(*^_^*)。
こちらも三浦大根で有名な城ケ島の水仙まつりの訪れた時、海岸沿い何列も並んで名物の大根干しがありました。
この風景をTVで発信していられる方がおりましたが季節の風物詩ですね。
わたしも家で小規模ながら50本ばかり大根干しをしながら写真記録に残しております。
え~(゚д゚)!
干し大根やぐらだったのね~最初は大根とは思わなかったので
2度\(◎o◎)/!でした
そういえば以前 宮崎産の美味しいたくあんを購入したことがあります
日本一に納得です
私も漬物が大好きです
ナスやキュウリ 白菜&たくあん等々・・・
美味しいご飯に 美味しい漬物・・・それだけでも十分ですね
私にとって大根干しは臭いイメージしか無いのですが
こうやって見ると青空と相まって良いですね~
でも千切り大根干しにしろ臭い
高速道路で通っても臭うので公害だと思ってました
それに以前は大根の干した物なんて見向きもしなかったですが
最近美味しいと感じます
今年は暖冬でしかも風が弱いとか・・大変見たいです
なんだか芸術作品の館を見ているようです。指宿の大根星も有名ですが、野性的な気がしますがこの星方。、美しいですね。先人たちの知恵でしょうか、見た目もそして何よりいろんなことが考慮させてたどり着いた形でしょうね。
宮崎市 田野町周辺は、干し大根が日本一の生産量でしたか。スゴイ
ダイコンが おいしそう ・・・ の肴に欲しいなぁ~
“たくあん漬け”を沢庵和尚が。考えたのでしたか・・・( ^ω^)
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7fa1376d7dee744ffad26c403ad30cb7
さすがに陽光の宮崎ですね。
初めて見る干し大根のやぐら、見事です✨
ずらーっと大根の並んだ様子は美しささえ感じます。
新潟では、刈り取った稲を「ハサ」に掛けて干すのが美しい光景でしたが、
今頃は機械で乾燥させているのかも知れません(^^;
こうした冬の風物詩は大事に守って行きたいですね。
私も漬物は大好きです。
今度「宮崎産」を確認して買って来ますね(^_-)-☆
干し大根は赤城おろしを真面に受ける前橋の北地区が有名で
私も一度ブログに取り上げた事が有ります。
宮崎は「鰐塚おろし」
どちらも風の恩恵を受けて甘く歯ごたえの良い大根のお漬物になるわけですね。
群馬は青首大根ですが
今年は何としても宮崎産の白首大根を賞味したいと思っております。
迫力のある干し大根の絵で驚きました。これは十分に観光資源になりますね。信州でも大根は漬けますが、ゴザの上で干すくらいで、圧倒的に量が違います。インパクトのある写真で、宮崎に行ってみたくなりました。友人が宮崎市内に住んでいるのですが、長い間あってないことを想い出しました。
青い葉っぱと真っ白な大根が並んだ様子は美しく感じます、こんなに沢山、雨が降ったらどうするんだろうと心配したりして(;^ω^)
宮崎産の切り干し大根の煮物をよく作るんですが、此の干し大根で作るんですか、
この様な大根干しの様子
全国でみられる 冬の風物詩の様ですね
>三浦大根で有名な城ケ島
城ヶ島は 行った事ありません
旅情そそる地名ですね
自家農園で 50本は凄いです
美味しい 漬物に出来上がった事でしょう
いつもご感想ありがとうございます。