前回記事
「 驚き ムシカリ大群生 の 黒岳尾根 」←クリック からの続きです
黒岳山頂からは、阿蘇の山並みが・・・好い眺め
高岳、根子岳が目前にみえます
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親父山から「満開のムシカリ大群生」の尾根歩きでしたが
同じルートで親父山に ひき返します
帰りは レンズをシングルフォーカスに交換して
今度は シャクナゲのお花を 主体的に鑑賞します。
沢山の写真撮りましたが
同じになりますので 一部のみ ご紹介です。
稜線歩きは・・・
満開の美しいシャクナゲが次々と現れます
山のシャクナゲは やはり一味違いますね
↓ 花の付きはいまいちですが・・・
さすがに つぼみは色濃く 目をひきます
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葉っぱに抱かれた 箱入り娘?
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アップで眺めてみると・・・
くじゅう・前岳のシャクナゲに比べると色が淡いですが
その分 優しい感じが好感持てます(^^)/
↓
では 本シリーズのシメとして
ムシカリと 名残りのアケボノに 再登場していただきます
↓ ムシカリ
↓ 名残りのアケボノツツジ
8時30分に 四季見橋登山口を出発して
12時 過ぎた頃に 再び親父山に帰って来ました
親父山山頂では丁度 大分から来られたご夫婦が昼食中
私もここで 一人寂しく「山ごはん」としました
↓
昼食後は また新道を通って登山口に下山します
ミツバツツジにはほとんどお目にかかれませんでしたが
他のお花にたくさん出会い 一応 満足のミツバチ登山でした \(^o^)/。
今日の川柳一句
黒岳は しゃくなげ淡く 花盛り
可愛いシャクナゲの下の画像 とても美しくて
まるで 絵画の様です
山に咲くシャクナゲは とても優しいピンクで可愛いブーケの様ですね
K様は 一人寂しく山ごはんでしたのね~今度は奥様もご一緒出来たら良いですね(*^^*)v
今朝のテレビに、熊本の有明海のハマグリが名物と報道してました。そこの黒い蛤の味覚を海外の蛤と科学的に分析しても
1.5倍ほど成分が濃厚でした。
いまは、台湾で幼貝を大量に育て東京湾にまいて、江戸蛤を復活させる取り組みをしているようです。
熊本は 山と海とで 味覚富む / iina
ちょいと、よいしょしました。
でも疲れを癒やす優しい花ですね
山道で見かけるシャクナゲ・・・
こころが踊りますね
これだから山歩きはやめられない
私は止めたのではなくできなくなっただけですが・・・
写真で見るより直に観たいものです
天気も良く弁当が美味しそう。
シャクナゲは朝の散歩では会えない花なので、やはり出かけないとですね。素敵な一句ですね。
根子岳の眺めも素晴らしい。雄大ですねえ。
いつもありがとうございます。
言う言葉が出て来ました、すがしい山の
空気を吸いながら咲く花はみな美しいですね。
眼下に広がる景色は樹林帯ですか
広い所ですね、
一人寂しく食べてもいい汗を掻いた後の食事は
又格別ですよね(^_^)v
山で咲くシャクナゲは他の木々の間にひっそりと咲き
葉も花も虫さんに好かれるようですがそれがとても自然です。
レンズを交換した成果が表れていますね(^^♪
私は昨日はヒカゲツツジを見てきました。
シャクナゲはほんの少しだけ咲いていました。
丁度シャクナゲが見ごろで良かったです
>まるで絵画の様・・・
山野に自生するお花は 素朴な優しさが魅力ですね
見つけたときの感動も大きいです
お褒めのお言葉 嬉しいですね\(^o^)/
山ごはんは やはり一人だと味気ないですね
コーヒーは美味ですが・・・(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
>有明海のハマグリが名物と報道してました。
へ~っ 黒いハマグリのこと。自分は初めて知りました
是非食べてみたいですね
>江戸蛤を復活させる取り組み・・
上手くいくと良いですね
その手は食わないと ハマグリも思っているかもしれませんね(^.^)/~~~
>熊本は 山と海とで 味覚富む / iina
あっそう(阿蘇)ですね\(^o^)/
山野に自然に咲く花は やはり素朴で美しいですね
また 山歩きが復活出来ると良いですね
焦らず 身体を労りながら 近場での写真撮影頑張って下さい
やはり実物は 写真とはまた違う感動が有りますね
いつもご感想ありがとうございます。