表題の写真は 上泉水山頂上です
今日の川柳もまた そのままタイトルにしました (*^_^*)
「 はつ春の 泉水の山 空あおい 」
昨日記事「岩の上 何もイワずに みいる山 」の続きです
大きな岩塊を過ぎた後は「大崩の辻」をスルーして
上泉水山に向かいます。
黒岩山を過ぎて縦走登山道は 常にこんな感じで
積雪が結構ありました
大崩の辻をトラバースしながらの斜面歩き
自分の足跡を振り向いて撮りました
↓
眼下には 長者原のタデ原湿原
↓ 広大な湿原です
そして目の前に「上泉水山」
↓
上泉水山に登りながら・・・
振り返れば
手前が「大崩の辻」左奥に 先ほど登頂した「黒岩山」
なかなか良い眺め
↓
少しの樹林帯を抜けると目の前に くじゅう連山
正面に「硫黄山」
↓ 頂上はもう少し
上泉水山頂上に到着
思っていた以上の雪で・・・良かった(*^_^*)
↓ 表題の写真再掲
上泉水山頂上からの眺め
湧蓋山方面
↓
縦走路の先(目前)に 「下泉水山」 奥には由布岳
↓
由布岳のアップ
ドアップの写真は 本シリーズ初めて掲載ですが
黒岩山から縦走中も終始 目の前にこんな感じで観えてました
↓
上泉水山頂上で
くじゅう連山を眺めながら 一人の山ごはん
東方面は終始曇っていましたが 少しずつ青空が広がってました
↓
本日も出発時刻が遅かったので時間切れ
昼食後
ここ上泉水山から 同じルートで引き返します
本日は
出発して下山するまで 他の登山者 誰一人出会う事は有りませんでした。
この景色を独り占めにして良いのだろうか と思う程でした(*^_^*)。
少し青空になった 「くじゅう連山」の写真は
機会をみて後日ご紹介させていただきます。
ながくなりましたが・・・
ありがとうございました。
ハイ、何より私がうれしいです。陽子先生もとてもまめに訪問くださって、ゲストさんとリスナーさんがつながる、これぞ私の願う姿です。
それに比べ私はなかなか精進も出ていませんが、せめて毎回川柳で〆たいものですね。
今日の光景も、昨日に続いて、空と山と…中でもやはり由布岳さんがいとおしい。少し間に霧があるのがまたいいですね。
今日もダイヤモンド撮れましたよ。新しい発見もありました。それはまた私の部屋で。
一度は行ってみたい
独り占めの景色良かったですね
懐かしい所と風景が・・・
こんなに険しかったのですね
若い時はそんなに感じてませんでした
ありがとうございました
薄化粧した山々の景観も、好感です。
法隆寺は、
柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺
を地で行く風情が、いなかの中にあるが如くで落ち着きます。
「初春の 泉水の山 空あおい 」
雲が多めでスッキリとした青空というわけには行きませんが、K様の句で雰囲気を感じさせていただきました。
青い空は中国人の憧れのマトです。
国の無策を嘆く人々も多く存在しますが、なにぶん大多数の人民の民度が低いものですから、速やかなる改善は望めないかもしれませんね。
http://matome.naver.jp/odai/2135877029380445901
もう一つの中国人民憧れの「あおいそら」は~
http://matome.naver.jp/odai/2133583533965309301?&page=1
K様はこの人をご存知ですか?
日本人で彼女を知っている人は殆んどおりません。
私も名前だけで、今回初めて動画を見たのですが、「こんな娘なんだ~」という感想です。
でも、中国では最も知られた日本人の一人なのです。
若い世代の男性限定ですけどね。(爆)
以前もご紹介したかもしれませんが~
「钓鱼岛是我们的,苍井空是大家的」
(尖閣諸島は我々中国のもの、蒼井そらはみんなのもの)
http://blogos.com/article/91775/
こんにちは~♪
すっかり川柳に目覚めてしまいましたね*^^*
今日も素晴らしい山をありがとう~♪
登山道はちゃんとありますね
次に真っ白になるのはいつでしょうか
また真っ白な時にも登ってみたいものです
だんだん、5・7・5 のリズムが、難なく出てこられるようになっていませんか?いい傾向です。
あおい⇒ 青い 蒼い 碧い
などの漢字を使われた方がよさそうです。
それとも故意にでしたら、そのままでも構いませんが。
実は私、短大の頃「ワンゲル部」にいました。
小さな小さな学校でしたので、登ったのは久住山 韓国岳 市房山 …くらいだったかな?
山登りは好きでした。もうこれで登らなくていい!という頂上での達成感が好きでした。
ですが、股関節が生まれつき悪かったことが判明して、登れなくなりました。
だからKさんのブログは、見ていて楽しいです。
ありがとうございます。
一本の飛行機雲が印象的です。
白い雪に自分の足跡だけが残っている
光景は嬉しいものですね。
美しい山並みが見応えあります。
>日々精進。
有り難いお言葉ですが
五七五の言葉の羅列で果たして川柳になっているでしょうか?
>陽子先生
大変お世話になりまして恐縮しています。
連日同じ様な写真ですが・・・
由布岳はやはり秀峰ですね
遠景乍らも神々しくみえます
ダイヤモンド・・・楽しみです
ご感想ありがとうございました。