表題委の写真は ワレモコウです。
前回記事「マツムシソウ など・・・夏の花咲く 扇ヶ鼻 登山(2)」の
続きです。
既に マツムシソウ など 色々な野草ご覧いただきましたが
残りものに福あり かな?
扇ヶ鼻 お花鑑賞 続編です
(13)ワレモコウ
夏の定番ですね
今年はお花の個体数が少なかった
↓
ワレモコウを真上から・・・
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(14)イヨフウロ
とても清楚で可愛い お花です
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(15)サイヨウシャジン
やはり夏の野草の定番ですね
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(16)ヤクシマホツツジ
花木でしょうか
大きな木が目につきます
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ヤクシマホツツジのアップ
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扇ヶ鼻 1698m 頂上からの眺め
頂上標識 奥は 長者原方面
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南側ゲート岩
おおむね南方向 久住町方面
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おおむね西方向
眼下に田園地帯が 広がります
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扇ヶ鼻頂上で山ご飯の後
そのまま下山しましょうか
いやいや 下山の前に もう一度 頂上に咲いていた
マツムシソウ を 愛でます (*^_^*)
やっぱ 魅力的な お花ですね
↓
今年は 異常気象続く中で
山野草さんたちにとっても厳しい環境であったと思われます
季節を忘れず
健気にも お花を咲かせて 登山者を迎えてくれますね
ミツバチ登山 楽しませていただきました\(^o^)/
ご参考用
前回記事
「マツムシソウ など・・・夏の花咲く 扇ヶ鼻 登山(2)」↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/d2db8967c852344db979d6d3a7358e75
吾亦紅って、歌がありました、
えっーと、思い出せない……
好きなのに……
「 吾亦紅 さし出て花の つもりかな 」 小林一茶
なんて句もありますが、今週の歌番組で すぎやままさと の歌う「吾亦紅」を聴きました。
われもこう ブログに上げた 歌を聴く / iina川柳
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c98b93c5cac46ed9c607beb1892cbb7c
> 常識外れの あのしつこさ(70数年前の戦争のことをグダグダといつまでも・・)等
われわれ日本人からみると、いい加減に勘弁してくれ~といいたい気持ちですね。
やはり、韓国はいつまでも「恨(ハン)」の国です。
地政学的にみても隣の中国にいじめられ、日本から攻められ鬱屈した気を晴らされずにいます。
その点、日本人は地震や台風に痛めつけられても、直ぐに忘れて前向きに進みます。
何て美しいワレモコウなのでしょうヽ(^o^)丿
アップで見たら とても小さな花が固まって咲いていますね
ヤクシマホツツジは大きな木に咲く 可愛らしい小さな花なのですね
高い所から見下ろした光景 何とも言えないほどに美しいです
吸い込まれそう~山ごはん 美味しいでしょうね~♪
この花は八島湿原で見掛けました、
生け花に使えば他の花を引き立てる良い役目もしますしね、
フウロは咲く所により頭に着く名前が変わって来るようですね、とても可愛らしい花ですよね、
いいお天気で眺めは良いですね(^^♪
暑さはどうですか、
いつも素晴らし山の風景やお花の写真を拝見しています
お恥ずかしいのですが吾亦紅の花を始めて見ました
色がこんなに綺麗だったのですね~(^^)/
枯れた吾亦紅がカサカサ鳴る雰囲気しか知りませんでした。
何だかとても嬉しくなりました(*^^*)
ありがとうございました
何となくセンチメンタルで寂しそう
でもお気に入りの花の一つです。
2年前、生協で苗を売っていましたので我慢できずに買ってしまいました。
今、昨年の花がドライフラワーとなって玄関を飾っています。
イヨフウロとは伊予に自生しているフウロという事ですよね。
私達が良く見るフウロソウとは、勿論どこかが違うんですよね。
強い風に耐えて咲いたのだから背はちっさいけれど
可憐で愛らしい。
ワレモコウ、本当に覚えやすい名前です。
3文字以上は覚えられないのですが、この花だけは覚えています。
私もkさんのおかげで成長したのだと思います。
お早うございます
ワレモコウ
飾り気のない 素朴なお花ですね
それでいて 何か魅かれるものがありますね
ワレモコウの歌
自分は 全く知りませんでした
↓ iinaさまより リンク情報をいただいています
時間のある時に ご視聴ください
いつもご感想ありがとうございます。
ワレモコウ
化粧っ気のない 素朴さが 魅力のお花です
魅かれるものがありますね(^o^)
>吾亦紅 さし出て花の つもりかな
一茶の句
してtましたが 花のつもりじゃなく
花なのに・・・と思ってました
ワレモコウの歌
自分は知りませんでした
リンクありがとうございました
ワレモコウは
化粧っ気のない 素朴さが 魅力のお花ですね
それに
紅ですが 色合いが優しいです
ヤクシマホツツジ
霧立の白岩山にもたくさん見られますが
くじゅうのは 大木で見応えあります
山ご飯の時は
風が 寒いくらいでした
真夏の日差しを受けながらも・・
やはり 山の上は気温が低いことを実感しました
いつもご感想ありがとうございます。