![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/21/c6c346e5941c7a2d5b961f5978964c09.jpg)
表題の写真は、名残りの紅葉に彩られる 久住山 登山道
頂上は、まだまだ奥です
前回記事 「 くじゅう山 の紅葉は ・・赤川コース(1)」の続きです。
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/366c99c104e9b114fd974dba298b0840
本日記事は
およそ中間点付近で 休息した場所から
頭上の岩のさらに奥の 頂上目指して 後半の開始
↓
後半の登り
今度は低木の中を登って行きますが・・・
傾斜の厳しい登りが 続きます
↓
しばらく登ると一気に視界が開けて
下を見れば 標高の低い およそ1200m 以下の場所では
まだまだ 紅葉が美しい 様です
↓
上を見上げれば、
あの岩の上方に向かって・・・
すっかり色あせた 名残りの紅葉
↓
更に高度を上げ
森林限界を超えると この開放感がたまらない
↓
後から来られた「 山のベテラン」そうな 山ガールさんに 道を譲る
↓
私たちは 名残りの紅葉を楽しみながら・・・ ゆっくり登る
↓
久住山・山頂の南面 ガケ下
今年の紅葉は こんな感じ です
↓ 奥は扇ヶ鼻です
↑↓ 昨年の同じ日 との比較
↑
ご参考までに
昨年(2014年10月24日)の全く同じ日の 同じ場所です
展望のよい岩場
ここまで登って来ると ほっとして安心感が湧いてきます
毎年写真ポイントにしてますが
今年は 紅葉が いまいちなのでそのまま素通り
↓ 阿蘇の涅槃像(根子岳・高岳)雲に浮かんでいます
見上げれば くじゅう山・頂上方面
↓ 大勢の登山者が確認できます
ふりければ 高度感が有って 良い眺め
↓
久住山頂上
登山者が多いので 頂上での記念撮影は順番待ち
↓
わが隊も・・・記念にパチリ
↓
くじゅう山・頂上の様子は 初回記事の速報にて 述べましたので・・
ご参照ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/927ec09c0a085c175c4e9caea352454c
山ごはん
頂上は すごく大勢だったので、少し 下った場所で・・・
今度は 足が地に着く場所です(^^)/
ちなみに 私は
今回は どん兵衛では無く ちゃんぽんとおむすびでした
↓
本日の 川柳一句
紅葉は・・・
昨年と 同じ日だけど 出遅れよ
昨年は
久住山~稲星山~くじゅう御池を回って扇ヶ鼻に向かいましたが
今年は 紅葉が少しショックだったので 意気消沈して
本日は そのまま扇ヶ鼻に向かいます
続きます
続きはこちら ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/b101f564f8ee47933ecb530aa949a60f
後半の登りは超ハードですね
見てるだけで息切れしそうです(@_@;)
苦労して登ったら素晴らしい風景が。。。
登山する方が とても多いのですね~♪
この素晴らしい目にしたら やみつきになってしまいそうですねヽ(^o^)丿
山ごはんは お湯を沸かして調理(笑)するのですね。
多くの人が亡くなるから山は危険だ
なんて言われると・・・
そこに山があるから登るんだなんて言ってましたが
いまは?
開放感を求めて登るには人が多くなりすぎましたね
登りやすくもなったのでしょうが
高さは変わりませんから
説明できない魅力に惹かれるのでしょうね
今後とも気をつけて登山に励んでください
山頂には大勢の方が休んでますが
ちょっと離れた場所だと誰もいないんですよね
風の当たらないところでのんびり阿蘇を眺めながら
お昼休憩、いいですね
せいぜいいしき団地を駆けずり回っているわたしには ・・・。
お昼の御飯もあたたかいこーひー? それとも?小さなままごとを楽しんでいるようにも見えます。
「おとうさーん、御飯ですよ」
かなり急な所であると聞いていました
本当に 泣きの登りですね
一時崩れて道がかなり荒れていたと聞きましたが
今は登るのに差支えないほどに回復されているのですね
久住山は 昔と今…同じなのか 変わったのか…
未だにわかりませんが、頂上での順番待ちは…相変わらずのようですね
紅葉がもう一つ…といわれますが
久住山らしい雰囲気で 秋のお山を愉しませて頂いております♪
今年は 1日の寒暖の差が大きく
日ごとの温度差もあり 体調を崩しやすいようですね
こちらは、残念な事に、
紅葉の最前線でのお山は行けそうもなく
終わりかけにでも間に合えばと思っておりますが…
まずは体調を回復してのお山でしょうね(笑)
星生山…とても楽しみにしております
久住山の中でも
星生山 三股山 大船山 想いで深いお山です♪
ご指導ありがとうございました
何時もお越し頂き心温まるコメントや応援を有り難う御座います。
一週間が経つのが早くもう月終りの週末ですね。
深まりゆく芸術の秋週末をお互いに楽しみましょ~!
@(*^_^*)@山登りの出来ない小生には、憧れのショットの連続です。
紅葉の時期の山頂は夢の様な光景ですね。
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*楽しく素敵な週末をお過ごしくださいネ・・バイ、バ~ィ!
本州の山は、山々が連なってますから、九州のここらの山では、広大な野山を一望できるのが違っています。
「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」という歌は、太田道灌が詠んだものでしたか。
Kさんは、学があるはずです。山には、岳(学)が多いです。疲れて、足がガクガク震えても・・・かまわない。
足ふるえ 学でおぎなう 山男 / iina川柳
>何時でも 入場は可能なんでしょうか?
「皇居東御苑」は,次を除き午前9時~午後4時頃までです。無料。
(1)月曜日・金曜日
ただし,天皇誕生日以外の祭日は公開します。なお,月曜日が休日で公開する場合には,火曜日を休園します。
(2)12月28日から翌年1月3日まで
(3)行事の実施,その他やむを得ない理由のため支障のある日
なお、予約が必要な「皇居一般参観」は、電話又はインターネットから申し込みできます。
撮影も順番待ちとは(◎_◎;)
それだけ眺望も良く人気の山なんでしょうね。
頂上の賑わいを眺めながらのお昼ご飯
(Kさん)がおやかんからお水までリュックで運ばれるのですね(笑)
暖かい食事とコーヒーは羨ましいご馳走です。
前半は かなり急登ですが 木製の階段でよく整備されています
後半は危険個所が多くなって 要注意個所も多くなります
やはり健脚者向けでしょうね その分登山者が少なく
なかなか 良い登山道です
登山しながら 上方も下方も素晴らしい眺めです
>山ごはんは お湯を沸かして調理(笑)するのですね。
お湯かけて 3分間クッキングです(^o^)
食後のコーヒーも 美味いですよ
いつもご感想ありがとうございます。
中高年の登山ブーム
相変わらず凄いですね
韓国も大変な登山ブームらしいです
大自然と直に触れ合う登山
筆舌に尽くしがたい魅力が有りますね
いつもご感想ありがとうございます。