本日記事(写真・文章)は”Fさん”からの寄稿です
実日は先週末になります。
朝のBS-NHKの番組「にっぽん縦断 こころ旅」(火野正平)
で山形県の紅葉・・・峠越えの橋の上から見る綺麗な紅葉が放送されました。
見ていた家内が九重の大吊り橋からの紅葉も凄いっちゃが・・・と言い出して、
私はまだ行ったことが無かったので、
じゃ~行って見るかあ~・・・と成った次第でした。
道中の久住高原~瀬の本高原周辺は結構綺麗に紅葉していましたが、
牧ノ戸周辺は既に終盤の様そうで落葉・茶灰色の風景でした。
そして、「夢大吊り橋」からの紅葉ですが、
ここもピークを少し過ぎた感じに見えました。
↓
家内の話しでは、前に来た時は素晴らしかったのに・・・と残念がっていました。
また、橋の左側の山斜面(北東方向)が大きく崩落していて、肝心の紅葉風景が
台無しに成っていました。
(F)
そうでしたか。紅葉は遅い段階でしたか。残念。
マ~、シンガポールを知っていると「マーライオン」を連想するでしょうね。
「水を吐く男」から「しりあい」を思い出すなんて、Kさんの記憶回路はどうつながっているのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/29596755a60b4e887654c9aceb2e0c50
お待たせしました。冒険家の三浦雄一郎さんの講演会をきょうのブログにしました。用意周到であり、大胆でした。
大工さん夫婦もこの日は、内の牧温泉に行く予定でしたので、吊り橋、長者原まで行き紅葉を堪能しました。
次の日は、阿蘇青年の家に40年ぶりに行き懐かしい思い出が甦りました。仙酔峡に行くと、あの頃動いてたロープウエイも今はなく、廃墟になっていて何かもの悲しくなりました。
駐車場には、遠くは滋賀県、湘南からの多くの登山客が左側の切り立った尾根を登ってました。ロープウェイで登り、下りは歩いて降りた山はなんと言う山でしょうか?教えてください。
(今回の初渡りは、F師匠でした)
大吊橋も含め、九酔渓には紅葉の時期に訪ねた事がありません。
(人が多いので遠慮してます。)
来年は何とか最盛期に行ってみようと思いました。
「挑戦する心」
いつも思うのですが、iina様はこのような講演会によく行かれて
いいなiina
80歳でエベレストに登ろう~と考えること自体がすごいです。
なる程、夢・目標に向かって日常の生活の中で鍛えていたのですね
人間は、幾つになっても挑戦する心を持ち続けなければ・・と思いました。
「人生はいつも「今から」~
なかなか心をうたれる言葉でした。
やはり偉業をなしえた人の言葉には感動、そして重みがありますね。
(大工さん)たちも同じ日に九重夢大吊橋に行かれたのでしたか
内の牧温泉へは方向が逆ですが、九酔渓方面の紅葉観賞目的でしたか
紅葉を堪能で来てよかったですね
>阿蘇青年の家に40年ぶりに行き懐かしい思い出が甦りました。
そうでしたね
大工さんは「青春の甘い思い出」に浸ったでしょう(^.^)/~~~羨ましいなア~
>左側の切り立った尾根を登ってました。
>ロープウェイで登り、下りは歩いて降りた山はなんと言う山でしょうか?
登山中の切り立った尾根は、高岳(1592m)の仙酔尾根ですね
駐車場から「バカ登り」と言われるこの仙酔尾根を登ると
およそ2時間で高岳頂上です。
高岳から稜線続きで西方向には中岳頂上
中岳頂上からさらに西に進むとやがて中岳火口展望所
展望所から今度は北に向かうと「楢尾岳」になりますが
樽尾岳頂上の手前から少し下った所に
元「仙酔峡ロープウェイ山上駅」があります。
以前はよく、仙酔尾根ルートで高岳に登り、中岳を経由して
ロープウェイを利用して下山してました。
ロープウェイがない現在は
急な階段を下った思いますが
その階段は、中岳と樽尾岳稜線の中間付近の尾根になります。
~というわけですが、私はどちらかと言えば「中岳」だと思います。
説明が下手で長々とすみません。