問題(1)の写真です。 なんとなく「霊場、賽の河原」の
雰囲気が感じられました。 ここは何処(どこ)
長雨で
ぶろぐネタも尽き果ててきましたので
本日は 遊び心半分の クイズです。
タイトルどうり
皆さまお馴染みの「くじゅう登山」で
「賽の河原」あるいは「霊場」の様な
雰囲気の場所を 集めてみました。
但し 霊場と感じるか否かは 個人差がありますが・・
ここはひとつ納得して下さい。
皆さまお馴染みの「くじゅう登山」で
「賽の河原」あるいは「霊場」の様な
雰囲気の場所を 集めてみました。
但し 霊場と感じるか否かは 個人差がありますが・・
ここはひとつ納得して下さい。
さて問題です。
くじゅうでは お馴染みの場所ですが
(1)~(4)の写真は
何処だか お分かりでしょうか?
何処だか お分かりでしょうか?
(1) 表題の写真 ↑
な~んだ簡単 いやいや 意外と難しいかも
(2) 実際には 「賽の河原」 の様な 異様な光景でした。
ちょっと難しいかな・・ 背後の山に ご注目
↓
(2) 実際には 「賽の河原」 の様な 異様な光景でした。
ちょっと難しいかな・・ 背後の山に ご注目
↓
(3) 荒城たる 地獄の風景
ここは もう 見当がつきましたか
↓
(4) 良い眺めでしょう
ええっ~! どこどこ・・と思われる方も おられるかな
くじゅうのピラミッドです。
↓
↓
次は 問題ではなく おまけの画像です。
(5)同じくじゅうで撮影の「日暈(にちうん)」
霊場に相応しい 現象ですね
↓ いわゆる太陽の暈(かさ)です。
(5)同じくじゅうで撮影の「日暈(にちうん)」
霊場に相応しい 現象ですね
↓ いわゆる太陽の暈(かさ)です。
くじゅう山系に登山される方 多いと思いますが
是非 思い出してみてください。
どうです
簡単でしたか?
全問 即答された方は 相当のくじゅう通ですね
今年の九州は雨続きで大変でしたね
私は山には全く縁がないので 全く分かりません
山にも霊場があったのですね
石を積み上げている様子から真っ先に思い浮かべたのはやはり 賽の河原でした
一枚だけ分かる写真が日輪。間違いなくここは地球の上・・・
いや待てよ、ここは天国?
で、海を見下ろしていて、太陽が映っているんじゃない?
問題外れている?失礼しまし^た^
「日暈」まで現れては、大日如来がほどこしたのだと思えます。
おそらくは、登山者が登山記念に石を積み上げたのでしょうね・・・("^ω^) このお山での遊び心が嬉しいです。^^
テーブルを囲んでブログ創りの話をしたいです。
タグを手繰り寄せれば、いろんな表示と装飾ができて面白いです。
iinaブログは一握りの親しい友にしか公表していません。
先日に、ホームページを創る友と語りましたが、テクニック談議に花が咲いて楽しかったです。
訪れた人たちがケルンを積んで何に祈りをささげたのでしょうか、
賽の河原とは言えまさか黄泉の世界へ旅立った人を呼びたかったんですかね、
なんかロマンを感じます。
もう眠いので寝ますね。おヤットサー。
九州大雨も よく降りましたが
昨日(7/22)午前中までで ようやく峠を越した様です
このまま 梅雨が明けてくれれば良いですが・・
穏やかな感じのくじゅう山系ですが
身か方によっては 霊場にも見えました。
なれた登山道ですが
その様な見方をしないと気がつきません
と言う訳で
今回は ちょっと視点を変えて撮ってみました。
いつもご感想ありがとうございます。
さすが(のしてんてん画伯)さまは
自分とは 異なる次元での
視点、観点が違う事 改めてを実感します。
「日暈」は
幻想的でな光景でしょう
5月ころ くじゅうの山上でよく見かける現象です
なぜでしょうね
>・・問題外れている?
いえいえとんでも無いです
いつもご感想ありがとうございます。
くじゅう登山
大勢の登山者が目の当たりにしている光景ですが
視点を変えてみると 賽の河原の様な
雰囲気が感じられました。
ケルン
普通は 登山道を表しているのですが
表題の写真の場所は
iinaさが 仰せの様に 記念に積んだのかもしれません
テーブル
iina 様は 難しい事 いろいろ使いこなしているので
感心します
くじゅう登山
>最後に登ったのは55年くらい前ですが、
問題(1)の場所
よく覚えておられて 凄い記憶力です
自分は くじゅう関連の記事が多いですから
また ご覧いただいて
いおいろ思い出してください
よろしくお願いします。
いつもご感想ありがとうございます。