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表題の写真は、宮崎県巨樹百選の「慧日梅」
枝垂れた下から~
昨日記事で、見ごろを迎えた紅梅白梅を掲載しましたが
その続編になります
本東寺にあって
樹齢220年、宮崎県巨樹百選の「慧日梅」をゆっくり眺めます
案内板
↓
枝垂れの内側にも案内の石碑があります
何て書いてあるか、見てませんでした(すみません)
↓下の写真(1枚)は ”Fさん”撮影です。
枝垂れの内側から
ゆっくり「慧日梅」の花鑑賞
↓
そして
もう一度外から、「慧日梅」全体の鑑賞
↓
本東寺(ほんとうじ)名物「慧日梅」は
お話しに聞いていたとうり、本当に素晴らしい
樹齢220年の老木ながら、枝一杯に若々しい梅の花
実に見ごたえありました。
樹齢220年の「慧日梅」
>痛々しいような樹皮の所もありますが
まったくそのとうりですね
それを感じさせないような見事な花をつけているのが
けなげで愛おしいですね
いつまでも頑張って欲しいものです。
表題の写真、自分でも何とか納得出来るものでした。
お褒めいただきましてありがとうございます。
照れますが・・・。
また よろしくお願いします。
表題の写真
過分なるお褒めの言葉をいただきまして光栄です\(^o^)/)。
ありがとうございました。
あQ様の美しい思い出を甦らせることができて良かったと思います。
♪ 時が行けば 幼い君も
大人になると 気づかないまま
・・・
大切な思い出でですね。
学生の頃
グロリアの4ドアHT、そしてカメラもニコンF2・・・さすがですね
あQさまの恵まれた環境が想像できます。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
2日間にわたり樹齢220年の白梅を楽しみました。
痛々しいような樹皮の所もありますが
実に見事に咲いていますね。
渾身の表題のお写真
何度も見入ってしまいました。
表題の写真、咲き誇る白梅と寺院の屋根のバランスが素晴らしく、つい昔のことを思い出してしまいました。
社会人の私は、卒業と共に帰郷し地元で就職した、5歳下の彼女に逢いに福岡に行きました。
久し振りの彼女は、以前のように変わらぬ笑顔で迎えてくれました。
しかし、再開した彼女は、優柔不断の私をあきらめ、新たな道を選ぶ決断をしておりました。
(K)さまが言われたように、甘くもせつない青春の一ページでした。
表題の写真を拝見した途端、大昔のことを思い出し、恥ずかしいお話をご披露してしまいました。
(K)さまの写真は、それほど素晴らしい、入魂の一作だと言えると思います。
彼女が卒業の頃には、イルカの「なごり雪」が流行っており、ドライブの車中でよく聞きました。
彼女をボンネットに乗せて写した写真を、とても喜んでくれ、大事にしていました。
当時の私は、カメラと車に凝っており、ニコンF2を愛用しておりました。
車は、グロリアの4ドアHT SGLーEFという、国産車ながら結構高級車に乗っておりました。
大柄の丈夫な車でしたので、ボンネットに人を乗せても、大丈夫だったのです。
当時は、遊びたい盛りで、まだ彼女との結婚には踏み切れなかたという事でしょうね。
尤も、今でも遊び回っておりますがね。(爆)
>第一の発声はやはり「ウォー」です。
やっぱり、うめ~なア
関東の方では、梅は遅くまだ咲いていないのでしょうか
一足早い宮崎の春を感じてください。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ウォール街と聞けば
株投資による多額の金と女、人生の浮き沈み、栄光と挫折・・・
いろいろなキーワードが頭の中を駆け巡ります。
破天荒な人生もまた面白いかもしれませんが
山に雪が降った~と喜び、花が咲いたと喜び・・・
日々の小さな出来事に一喜一憂する地道な生き方も良いものですね。
映画は、なかなか意味深長でなかなか難しそうですね
樹齢200年を超えるこの大木
大空に広げた枝に一杯の花をつけている姿は若々しく
威厳を感じます
素晴らしいですね
(ryuuke158)様が申されているとうり
この梅の木を見習って、まだまだ頑張りましょう
お互いに
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
全くそのとうりだと思います。
梅の木の寿命はどのくらいなんでしょうね
この「慧日梅」は
看板によると平成4年で樹齢210年となってましたので
現在は樹齢230年でしょうか?
(私は、新聞記事どうり220年と記してますが・・・)
いつまでも花をつけて、参拝者そして花見者を楽しませてほしいものです。
表題の写真
何とか自分好みの、構成・構図のお気に入りの写真が撮れた
納得したのですが・・・いかがでしょうか?
「飛梅」の思いで
いや~青春の良き思い出ですね
楽しい学生生活をおくられ毎日がルンルン気分でしたでしょうネ
残念ながら私にはそんな思い出のかけらもなく
羨ましいお話しです。
とてもナウイ素晴らしいお嬢様でしたね
瞳は10,000ボルト以上だったことでしょう
あQ様の甘く切ないそして熱い思いは梅の木に負けず、永遠でしょうね
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
まだ真冬なのに、南国の春は早いです。
万年筆を手渡して、それを自分に売らせると、たいていはブランド性や性能を強調したがるものです。
でも、その万年筆は売ろうとする相手が持っていたのです。持っていた物だから、その特質は充分知っています。
某剛者は、万年筆を持ってないと契約書に著名できないから、契約するために万年筆を買わせてしまいます。
つまり、 『必要性』 を訴えたわけです。
この映画は、R18指定の野放図な野心の塊のような悪党の物語りですから、そんなにおすすめはできません。
老体にムチ打ってこれだけの花を咲かせる
実に素晴らしいですね
私も少しは頑張らないといけません
白梅の古木が、春を忘れずに美しい花を咲かせる姿に、感動を覚えます。
いつまでも咲き続けて欲しいものですね。
「さだまさし」の歌「飛梅」には、結婚前の若かりし頃の思い出がございます。
福岡から、東京の大学に来ていた娘さんと付き合っていました。
残念ながら帰郷し、私の事情もあり別れることと成りましたが、忘れられない思い出です。
当時としては、ファッショナブルで素敵なお嬢さんでした。こんな感じ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=PUp7U3PaUXA
ハハハ~。美化し過ぎですかね。(爆)