表題の写真(1)は
行縢の滝と行縢山雌岳の巨大岩壁
行縢山登山
12月初旬には 渓谷の紅葉が美しく
毎年 登山を楽しみにしています
と言う訳で、今年も・・
・実登山日は 2022年12月7日
お目当ての渓谷の紅葉
☆紅葉は既に終盤期で、華やかさが少ない
名残りの紅葉が そこそこ楽しめました。
(2)↓
(3)↓
(4)↓
☆登山道は・・
(5)↓
(6)たそがれ色になった
カエデの散りモミジが なんか哀れ
↓
(3)↓
(4)↓
☆登山道は・・
(5)↓
(6)たそがれ色になった
カエデの散りモミジが なんか哀れ
↓
絶景滝見岩へ
☆表題の写真と同じポイント
(7)日本の滝百選 行縢の滝を 上から眺める
↓
(8)同上 望遠で
↓
(9)行縢山雌岳 迫力の大岩壁
↓
(10)サルトリイバラの実
背景は雌岳
↓
(11)サルトリイバラの実 (上の写真と同じ個体)
アップで見ると
まるで宝石の様でした。
↓
行縢山頂上
☆頂上には数名の先客登山者でした
(12)頂上標柱
↓
(13)岩場に咲く黄色い花
まるで アキノキリンソウ みたいな花
↓
(14)頂上付近の巨岩
↓
(15)同上
岩の上からの眺め
↓
2022年 紅葉ネタを〆る
行縢山登山でした。
また来年のシーズンを楽しみにします。
厳しい山歩きですね。でも気落ち良かったでしょう。
平地はまだまだ歩けますが、登山はもう無理かもです。
延岡にも巨大岩壁と岸壁を流れ落ちる滝があるんですね。
ここは見ごたえがありそうですが、初心者で見れるところまで登れるのでしょうか?
>名残りの紅葉が そこそこ楽しめました。
(2)~(4)ととても素敵です!
>☆登山道は・・
こんなとこ、歩きたいです。
>カエデの散りモミジが なんか哀れ
はっはっは、秋の終わりを告げているようですね。
>日本の滝百選 行縢の滝を 上から眺める
怖い~~~です(笑)
>(8)同上 望遠で
岸壁の途中から水が湧きだしているんですね。
>(9)行縢山雌岳 迫力の大岩壁
すごい迫力です!
>(10)サルトリイバラの実 背景は雌岳
素晴らしいです。
ほんと、宝石そのものです。
>☆頂上には数名の先客登山者でした
標高803mのようですが、健脚コースなんですか?
>(13)岩場に咲く黄色い花
ほっとされたでしょう。
>岩の上からの眺め 2022年 紅葉ネタを〆る
素晴らしい締めですね。
たくさん楽しませていただき、有難うございました。
滝も見どころでしょうが、サルトリイバラの実や黄いろい花がホッとさせる登山でした。
>厳しい山歩きですね。
行縢山は 小学生も登れる山ですが
ルートも多くて
初心者から ベテラン健脚者まで楽しめる山です
自宅から 登山口まで30分ほど
なので 時々楽しんでいます(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
>綺麗な紅葉を楽しませていただきました。
九州でも
本来山の紅葉は 10月中旬~11月初旬頃までですが
どういう訳か 行縢山は遅くて 里の紅葉並みです
不思議です
>登山はもう無理かもです。
無理しない程度で
体力維持に頑張って下さい
いつもご感想ありがとうございます。
巨大岩壁と岸壁を流れ落ちる滝
>初心者で見れるところまで登れるのでしょうか?
ルートを知っている人に案内してもらえば
誰でも 岩場まで行けると思います
↑上でも述べましたが
行縢山メイン登山道は 小学生も登れる山ですが
ルートも多くて
初心者から ベテラン健脚者まで楽しめる山です
いつもご感想ありがとうございます。
行縢山
延岡市内からアクセスも近いので
人気の山でです
見るからに怖い岩山ですが・・
メインの登山道は
終始 岩がゴロゴロしていますが
登りやすいですです
いつもご感想ありがとうございます。
山全体を覆うのは間もなくですね。
これから向かう寒い冬は、霧氷の季節です。たのしみ ^^
厚木基地からの富士山が白く雪化粧したのは、いつもより早いような気がします。
行縢山は、自宅から 登山口まで 近いため
よく登山に向かいます
いよいよ 山も冬を迎えますが それも楽しみです
いつもご感想ありがとうございます。