表題の写真は
山麓の紅葉が 見ごろを迎えた由布岳です。
山麓の紅葉が 見ごろを迎えた由布岳です。
絵葉書の様な光景でした。
由布岳
コナラ等の紅葉樹林が見ごろを迎えているかな
そう思い
紅葉期待の登山に向かいました。
・実登山日は 2022年10月28日
・登山者 自分たち夫婦と、お久しぶりの婦人部Aさん
先ず
正面登山口へ移動中
(1)湯布院町内から
雲海に浮かぶ由布岳の雄姿
↓
(2)狭霧台から 眺める
雲海に沈む湯布院町内
手前の白い建物は「七色の風」
↓
正面登山口へ移動中
(1)湯布院町内から
雲海に浮かぶ由布岳の雄姿
↓
(2)狭霧台から 眺める
雲海に沈む湯布院町内
手前の白い建物は「七色の風」
↓
登山開始
(3)本日登山のルート図、標高と移動距離
↓
(4)正面登山口から 登山開始
↓
☆山麓の樹林帯の中
まさしく紅葉真っ盛り
なかなか前に進まない
以下紅葉の写真のみ
(5)↓
(6)↓
(7)↓
(8)↓
(9)↓
(10)↓
(11)↓
(12)↓
☆「合野越」にてしばし休憩
ここまでおよそ1時間
紅葉の写真を撮りまくりで 前に進まない
大勢の登山者に追い抜かれる
(13)山頂まで 2450m 😲
登山道は、これからS字カーブが続く
↓
その後も・・
☆紅葉は相変わら素晴らしい
まるで夢の世界
(14) ↓
(15) ↓
☆紅葉は相変わら素晴らしい
まるで夢の世界
(14) ↓
(15) ↓
(16) ↓
(17) ↓
☆標高も上がり 紅葉の樹林帯を抜けると
これから上は紅葉は無いけど・・
南方向の視界が開ける
(18)湯布院町の市街地
その奥は雲海に浮かぶ 祖母傾連山
↓
頂上まで 残り1000mくらいから
傾斜も厳しい 急登が続く
(19)ようやく
西峰と東峰の鞍部「マタエ」が見えると
嬉しい
↓
(20)「マタエ」から 振り返る方向
湯布院の市街地など・・・
↓
(21)これから先
いよいよ 頂上に向かうラスト急登
自分とカミさんは「西峰」
婦人部Aさんは「東峰」へ向かうことに・・
↓
想定以上の 素晴らしい 紅葉街道
驚きと感動をいただきました。
そして癒される登山道でした 満足々
これから先は 岩峰登りが待っています
登山の様子は・・ 次回
続きです。 ↓
「由布岳・西峰 核心部の岩稜を登る・・・」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/f57c3dfbbab565a9a05a14691d5976e1
コメント返信は有難いのですが・・
本記事に関係ない内容のコメントは
お控えくださいます様
お願いします
由布岳は どちらかと言えば女性的なイメージ
そして優しい山容していますが
頂上付近は 岩稜帯となっています
登るにつれ 登山道も険しくなります
いつもご感想ありがとうございます。
その気持ちもわかる気がします
誰が、こんな名をつけたのでしょう❔ 調べると、
和名(玉簾)の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによると、ありました。
それに険しい。
湯布院のイメージと遠景の由布岳が頭にあるもので、急登につぐ急登との説明を聞くと驚きです。
小川や田園風景も含め愛されるわけですね。
>パンフレットの一部に使って欲しい作品ばかりです。
>九重はしめ由布岳までもホント素晴らしい写真に 感激です。
写真 お褒めのご感想いただきまして光栄です
今回(由布岳)は、
お天気と紅葉に恵まれ
おかげさまで
自分でも満足の写真が撮れて 気分良くしていました
>今年は3月に大分に行ったきりなので・・また行きたく・・
豊後大野市は 第二の故郷でしたね
また是非お出かけ下さい
いつもご感想ありがとうございます。
紅葉とお天気に恵まれ
楽しい山歩きが出来ました。
いつもご感想ありがとうございます。
いつも
写真1枚ごと詳細に ご覧いただいたうえで
その都度ご感想述べていただいて
大変ありがたくう思います
拙写真
ちょっと褒められ過ぎですが・・
今回の 由布岳写真は、
偶然にも 気象条件と紅葉に恵まれました。
おかげさまで 自分の思いどうりの写真が撮れたと納得しました。
「マタエ」から別々の行動をとったのは
その時の体調など・・考慮した上の決断でした。
由布岳
楽しい思い出があって 良かったですね
いつもご感想ありがとうございます。
お天気と紅葉に恵まれ 納得の写真撮れました
>・・マタエまで登ったら気分は達成感でした(笑)
確かに・・
マタエまで後半の急登はきついですね
マタエに着くと嬉しくなります
>いつも楽しませて下さって有難うございます
嬉しいです(*^_^*)
いつもご感想ありがとうございます。
>ピラミッドのように見える冒頭の由布岳でした。
優しく 美しい山容は
綺麗なコニーデ
豊後富士と呼ばれるだけの事あります
>由布岳は登りだけの山のようですね。
ひたすら登るのみ
途中から、一部S字の登山道は登りやすいですが
頂上までの500~600mくらいは 急登です
>5年前に湯布院を歩いたときが、懐かしいです。
もう5年になりますか
コロナが落ち着いたらまた是非お出かけ下さい
(山登りの準備して・・(^^)/ )
いつもご感想ありがとうございます。
>貴殿の紹介ブログ「由布岳」に憧れる・・
お褒めのお言葉いただきまして
感謝、感謝です
>貴殿の住む延岡市が近づいています。
延岡市は 山、川、海 自然に恵まれたところです
言い換えれば「田舎」ですが
機会ありましたら
是非南国宮崎(延岡市)へ お出かけください
いつもご感想ありがとうございます。
本当に夢の世界ですね。こんなところを歩いてみたいです。
私、高校時代に志高湖には2度泊ったことがあり、一度は3人で由布岳に無謀登山をしようと思ってJR駅前の交番でうんと叱られたことがありましたっけ(汗
それは高校1年の春休みですね。
由布岳の形状だけは頭に入っているんです(笑)
>雲海に浮かぶ由布岳の雄姿
絵葉書そのものです!
>手前の白い建物は「七色の風」
ひゃーっ!!!
言葉で表現できません。
>正面登山口から 登山開始
いい感じです。
以下紅葉の写真のみ(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)
もう、ノックアウトされました!
変な表現をしますが、現地で見上げた光景より山歩人Kさんの写真の方が綺麗なんではないのですか?
美しいところ、綺麗なアングルを絵画のように切り取られているのでは?(笑)
一緒に歩いて、横で真似して撮りたいです!
>まるで夢の世界
いや、上とは反対の言葉を書きますが、夢の世界そのものですね。
う~~~ん、空が入らなくても美しいです。
まるでマジシャンみたい!
>その奥は雲海に浮かぶ 祖母傾連山
最高です!
男の山!祖母傾連山にも登ったことなかったですね。
>傾斜も厳しい 急登が続く
奥さんも山歴は長いのですか?
>自分とカミさんは「西峰」 婦人部Aさんは「東峰」へ向かうことに・・
えっ?
>これから先は 岩峰登りが待っています
もう満足しきっておりますが・・・楽しみです。
(そうそう、最寄りのコミュニティセンターのフォト倶楽部に2年くらい末席で入会していたんですが、近くのスーパーの壁に2ヶ月に1回交代で半切の額入り写真が飾られるので2~3日前に見上げたら、毎回同じような作品が並んでいました。2人くらい超越した人も居るのですが、どうしてそう思うのか?と考えたら、いつも貴兄の写真を拝見しているからに気づいたわけです。いやレベルの低い中で修行していたものだと思いました)
余計なことも書かせていただきましたが、どうも有難うございました。
欲しい作品ばかりです。 九重はしめ由布岳までも
ホント素晴らしい写真に 感激です。
今年は3月に大分に行ったきりなので・・また行き
たくなるような写真ばかりです ありがとうございました
徒然 マタエまで登ったら
気分は達成感でした(笑)
いつも楽しませて下さって有難うございます
雲海に浮かぶ由布岳の雄姿も幻想的でいいです。
由布岳は登りだけの山のようですね。5年前に湯布院を歩いたときが、懐かしいです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/34d68ce302d924122b48d892a522f7e9
貴殿の住む延岡市が近づいています。
楽しく拝見しました。