本日記事(写真・文章)は”Fさん”からの寄稿です
今日は風が強い中、「彼岸花」を求めて行縢の定点ポイントへ、
今、丁度満開と言った感じでしたが、5~6年前に比べて一年一年花が
少なく成ってきていてガッカリでした・・・(*´Д`)
特に行縢神社の周りはあれほど有ったのに・・・???と、驚くほどに
殆ど無くなってしまいました。
何の関係なんでしょうかネ~・・・。(F)
彼岸花と奥は行縢山
↓
綺麗な「彼岸花」を見ようと思ったら、竹田市の七ツ森古墳とか高原町の
皇子原公園に行かないと見れないのでしょうか・・・???
・・・と言うことで、明日は宮崎の用事ついでに皇子原公園まで足を伸ばし、
「彼岸花」を見に行って来ようと考えています。
要するに暇つぶしなんです・・・(*´Д`)
(F)
頼朝は53歳で死んでますが、落馬事故説と頼朝が女装して女のもとに忍んで行こうとして警備に誤って斬られたという
女装誤殺説があるようです。
鎌倉幕府は150年ほどですが、源氏は子の世の3代ですから源平の世は儚かく短かったです。
そんなことを想いながら、妖しい朱色の曼珠沙華を見るのも風情です。
行縢山・・・国道を北へ向かっていく延岡の市街地からよく目にできますよね。
登頂意欲をかき立てられますが一度登山しただけでその後なかなか 機会有りません。
水辺のヒガンバナ 風情ありますね。
皇子原公園のそれは 豪華と聞いています
アップが楽しみです。
アザラシかオットセイかな?
と、思い、ビックリ!
んな訳はないと思い、再度見直しました。
石(岩)ですね~。
真っ赤な彼岸花に惑わされましたかな。(笑)
彼岸花のあかい花をみながら
源平の世に思いを馳せられるとは、やはり私たち凡人との違いを思い知らされます。
義経もそうであったように、天下人頼朝もまた波乱の人生を送られたのですね
いろいろ歴史を知りためになります。
笑撃トリ
リッチな渡り鳥は、よく考え付くものでその発想に驚きます。
鳥のハートと夕空に笑顔は、決定的瞬間これぞ「たまたま珍」ですね
でかい鳩、以前最初に拝見した時はすごい衝撃でした。
良く構図を考えたものです
私たちにもシャッターチャンスが有りそうな場面と思いました。
仰せの様に登山意欲をかられる山です。
一般登山道を登ると終始林の中ですが、その分夏でも登りやすく
頂上からの展望はなかなか見ごたえあります。
行縢山には、
全国で個体数が著しく減少して今や「高嶺の花」と言われるササユリが自生
比較的楽に観賞できます。
お勧めは 5月中旬頃
↓今年のササユリ、ご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c099280b7303aadd3ccd5c1274a0a9f5
ぜひ、もう一度…お勧めの山です。
>アザラシかオットセイかな? ~と
問いかけても、何もイワないです。
水辺の赤い彼岸花は風情ありますね
余談ですが・・・
この場所は私も知っていますが、崖になっていてどの様にしてこの写真ポイントまで
行ったのか?
この写真を拝見した時 Fさんの美しさを追求する意気込みを感じました。
いよいよ
世界的にも有名な、ベルリンマラソンやシカゴマラソン
それにトロントマラソンですか
私的には、10月13日シカゴで「東野賢治選手(旭化成)」に頑張って良い結果を出してほしい
と思います。
また(マラソン応援隊)さまのブログで大会情報・大会結果などを楽しみにしています。
また、どこかの場所で会って、花の事、山の事を教えてほしいと思ってますのでよろしくお願いしします。
ありがとうございます。
でも、お褒めいただいた今日の写真は、Fさん撮影です。
(記事冒頭にも記してますが・・・)
先日の湧蓋山登山の折には大変お世話になりました
おかげ様で楽しい一日を過ごすことが出来ました。
ところで写真は上手く撮れてましたか
晴れてはいましたが何かかすんでいた様ですね
私は、全くいまいちの出来でした。
出来ましたら、KさんやOさんの写真を拝見したいものです。
昨夜は、ASさんからもコメントを頂いてました。
また機会ありましたらよろしくお願いします。
そうそう
コメント投稿の時、数字を入力しますが
入力は「半角」でないとダメなようです~試してみてください。
何回か、数字入力をやり直さないとだめな場合もあります。
またよろしくお願いします。