表題の写真は~TKさんにいただいたGPS情報(当日の軌跡です)
中央で交差しているところが7番札所です。
作日記事(頂上・灯台そして中山崖方面へ)からの続きになります。
ご参考までに 北部の北浦町側からみた島野浦です。
↓左端の三角形は「高島」
今日の記事内容は
TKさんよりいただいた下のGPS情報ご参照
図の矢印から右:「ヒダラ松峠」から一気に海岸にくだり
海岸を歩いた後、7番札所の峠まで一気に登り
そのまま(南へ)、島野浦漁港まで帰ります。
↓
中山崖展望所(波越展望所)から引き返し
↓
ヒダラ松峠から急下り
遊歩道のわきには、このような赤い実が随所で見られました。
↓名前 ??
海岸まで降りてくると T字分岐
最初は右方「沖ノ平」に向かいます。
↓
沖ノ平(へら)浜
↓ ちょうど東南向(逆光)海が輝いていました。
先ほど登っていた断崖絶壁の「中山崖展望所」を見上げます
↓
北方向の眺め~
↓
海岸には「ヤシの実」ひとつ
↓
大陸からの贈り物 ? ・・・
↓
ここ沖の平の美しい海岸で昼食
その後は、先ほどのT字分岐まで引き返し
北方面の海岸「野坂の浜」に向かう
野坂の浜
この浜の少し沖合は
「オオスリバチサンゴ」の日本一の群生だそうです。
↓
西方向には美しい小島
↓奥に見える町並みは「北浦町・アソ」
次は「須佐白」の浜に移動
↓
海岸沿いに「夏みかん?」がいっぱい実っていました。
この付近、昔は畑だったそうです。
↓
そして「須佐白」の海岸
美しい光景が目前に展開します。
↓ 実際にみると「おおっ~」と声が出るほどです。
この後は、稜線の7番札所まで一気登り
7番札所の十字路をそのまま南へ下ります。
↓峠の7番札所 (朝、遠見場山に向かうとき通りました)
下る途中
↓久しぶりにお目にかかる「イシブタ?」
(昔は食べていたような・・・?)
そして目前に、朝出発した島野浦漁港
↓ 何度みても絶景ですね
歩行距離 6km 歩行時間(昼食含む)3時間50分
遠見場山と言うよりも島内の絶景探勝ウォーキングでしたが
GPS軌跡でもお分かりのとおり結構アップダウンがあり
登山としても十分楽しめる、面白い絶景探訪コースでした。
今度は、島内南側の「黄金伝説の島」付近へ
合わせて、西国三十三観音様巡りをしてみたいと思いました。
ご案内して下さいました「KO」さん
大変お世話になりました ありがとうございました。
またお願いします\(^o^)/)。
「緑力 冬瓜茶」は上海でも見かけ、製造工場もあります。
裏面に詳細が書かれているので、裏面も撮影していただければ正体がはっきりしたのですが。
地球は狭くなりましたね。(笑)
海の逆光は、きらめいて美しいですね。撮るのは難しいものですが、よく撮れています。
外国からの贈り物が椰子の実なら詩になりますが、ペットボトルはバッと現実に引き戻されます。そのうえ、それが
かの国の廃品なら腹が立ちます。
次は「黄金伝説の島」に行くのですね。いよいよ伝説の宝島上陸ですね。
夢のつづきを、期待しています。
きっと釣りに行っても私は写真を撮っていることでしょうね
なにせ釣りも8年ほど行ってません
針の結び方も忘れようとしているくらいですから
「緑力」でしたか
私は「強力」と思いっきり勘違いしていました。
強力なお茶・・・何それ~尖閣お茶か!と思いました。
>裏面に詳細が書かれているので・・・
裏面を見る余裕もありませんでした
今後は
人生と一緒で裏表を見るように心がけます(^o^)。
>地球は狭くなりましたね。(笑)
確かに、黄砂や、pm~実感します。
ありがとうございました。
また お願いします。
今回は、山あり谷あり海ありで楽しめました。
こんな山登りウォーキングもたまには良いですね
逆光の写真~難しいですね、お褒めいただきまして光栄です。
「黄金伝説の島」と「西国三十三観音様」巡りは
次回、行った時のお楽しみとなります。
江ノ島の富士
待ってました~!!
新春の富士山、これだけ見せていただければもう満足です。
\(^o^)/)
これでは、読書してる場合じゃないですね
私は、
どこに行っても先ず写真なので・・・ひんしゅくをかってます。
(rryuuke158)さまも釣りに行っても、竿よりカメラ優先のような気がします。
釣りは、結構はまる様ですが・・・
8年ほど行ってない~という事は
関心がカメラにシフトしてしまいましたか~(^o^)。
これからも、由布院のきれいな写真で楽しませていただきます。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
何故でしょう
楽しかったです。
ありがとうございます。
>一緒に山歩きさせて頂いてる感じがしました。
その様に感じていただき光栄です。
お褒めの言葉をいただき大変恐縮です。
また
よろしくお願いします。
海なし県の埼玉にとっては魅せられますね。
そう言えば、埼玉県は内陸県でしたネ
青い空と碧い海の「海岸風景」をお届けすることができて
良かったです。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。