![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/7ef4a163ae104d2966327519ddc7ca5c.jpg)
表題の写真は
烏帽子岳西稜線を登山中です。
正面奥が 烏帽子岳頂上1337m
前回記事 ↓
「阿蘇山の雪景色 (令和2年2月19日)」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5bf5a69675abfb3d3b62d192dca04599
「阿蘇山の雪景色 (令和2年2月19日)」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5bf5a69675abfb3d3b62d192dca04599
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/80/4e35df33cb16627f805afdaff32c2cf3.jpg)
続きです。
烏帽子岳は 上の写真の様に
阿蘇五岳の中でも 最も美しい山です。
阿蘇五岳の中でも 最も美しい山です。
烏帽子岳登山
実登山日は 2020年2月19日
登山者は 自分と婦人部さん2名
登山者は 自分と婦人部さん2名
草千里を出発
草千里の池も結氷してました
氷は薄いですが
上を歩いても へっちゃら(大丈夫)でした。
↓
氷は薄いですが
上を歩いても へっちゃら(大丈夫)でした。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/7b/d042537f41e353badc0ab79d6ab88b08.jpg)
草千里を抜けて
烏帽子岳 西稜線を歩く
振返る方向に(北方向)
草千里ヶ浜と 奥は売店等
↓
振返る方向に(北方向)
草千里ヶ浜と 奥は売店等
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/31/c59e542a616404c8e218c50cecc2471b.jpg)
山頂に向かって
気持ち良い稜線歩き
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fc/bfd2392e37cc0666faf994047f9a33cb.jpg)
標高を上げるごとに
霧氷がお見事
登山道は霧氷の花
↓
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/32/af4775026c0eab4b7d0e8a96571dac7c.jpg)
南方向 「俵山」 方面面をのぞむ
↓
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ed/b25465375cc3a6cb03bccddb0276c3ea.jpg)
北方向 「草千里」と「杵島岳」 方面
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a4/38d47b7f50ffdcf98ea5100bae81cb62.jpg)
東方向 今登っている「烏帽子岳 東稜線」方面
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8f/51abec1da09e91d90d66a6109ee759d5.jpg)
さらに標高を上げ
霧氷の中を登る
想定以上の お見事な霧氷に 感動
↓
霧氷の中を登る
想定以上の お見事な霧氷に 感動
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4b/53aea5e2133555af7b9aed18d163d938.jpg)
なんと美しい
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bf/bf306afe4329702d6ff7cd44826010e4.jpg)
写真撮らずにはいられない(むひょ~う)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/81/1d4329e703bab1649c38d12db48a3661.jpg)
ここらで ちょっと休憩
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/31/a599d00d1776f7d50dc1ed0d1013b3ee.jpg)
頂上は近い
危険柵のロープが すごい事に・・・
↓
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/98/076f4b5c5705301078ea239126ee1864.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/c2/e62532e74d220f38615df0ac47fe988d.jpg)
霧氷の奥に「くじゅう連山」がくっきり
くじゅう連山も冠雪が確認できます
↓
くじゅう連山も冠雪が確認できます
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/19/6507836e512abb7b6963e5262ea93171.jpg)
霧氷の奥に「中岳の噴煙」
白い雲 白い噴煙 白い霧氷
白い世界ですが 華やかで まばゆい程の美しさ
白い世界ですが 華やかで まばゆい程の美しさ
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a2/036c83fd13855abe67cf003aca1d6abf.jpg)
烏帽子岳頂上1337m
目前に
草千里浜 と 草千里売店等
良い眺め
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/7d/c5201aeb4b6740ed83fe28760d0d57b3.jpg)
烏帽子岳は 標高は低いですが
見た目は 富士山の様な美しいコニーデで
しかも急峻な山容で
登山意欲をかられます。
実際にも
想定以上の霧氷と
天候に恵まれ 楽しめた登山でした。
想定以上の霧氷と
天候に恵まれ 楽しめた登山でした。
頂上では
軽食とコーヒーの 山カフェ
その後は 東尾根で 下山しました。
軽食とコーヒーの 山カフェ
その後は 東尾根で 下山しました。
今回の記事では
中岳方面の展望が 登場しませんでしたが
自分お気入りの
とっておきの画像を残しています(^o^)
中岳方面の展望が 登場しませんでしたが
自分お気入りの
とっておきの画像を残しています(^o^)
続きます。
続きです ご覧ください ↓
阿蘇の霧氷と雪景色
本当に素晴らしい景色の連続で
写真撮りっぱなしでした。
いつも思うのですが
自分たちだけで眺めるには 勿体ない
そんな感じでした。
>誰でも簡単にはゆけないでしょうね。
雪山ですから
リスクはあります
リーダーがいれば 大丈夫と思いますよ
>九州でも素晴らしいところがいっぱいある・・
全くそのとうりだと思います
いつもご感想ありがとうございます。
九州でも
山間部の標高の高いところでは
結構 積雪が 有りますよ
宮崎県の五ヶ瀬町には
日本で最南端の 天然スキー場もあります
自分たちも冬季は
霧氷や雪景色の登山を楽しみにしています
本日は ご感想ありがとうございました。
下界の白茶けた大地とのコントラストがいい。
お疲れ様でした。
3Kについて
お褒めの ご解説いただきましたが
高山ではなく 低山が主で
カメラも それほど高性能なものでは
有りません(^o^)
でも、ありがとうございます
(延岡の山歩人K)さんの3Kは、当然に 「高山、高性能
―Kさんのブログ挨拶―
季節ごとの高山植物や山野草、そして彩の美しい自然にはまってしまい 写真撮りながら登山・山歩きを続けています
写真の説明文
ご丁寧に読んでいただいて
感謝です
山の霧氷風景と雪景色
白一色の世界ですが
なんとなく華やかでしょう
特に 阿蘇やくじゅうは
遮るものなしの雄大な大自然が
目の前に展開しますから
いちどこの冬景色に出会うと
はまりますよ(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
阿蘇の雄大な自然
それも白銀の世界で 魅力も
一段アップでした。
雪の中でも
登山中は暑くて 汗をいっぱいかきました
風が無ければ 温かいですよ
まあ 写真で
山の霧氷を味わっていただいて 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
阿蘇烏帽子岳
>なんと清々しく美しい眺め!
お天気と霧氷に恵まれ
ラッキー登山でした。
やはり「日常の行いが良い」のを
神様が認めてくださった様です(*^_^*)
火山の噴煙です
仰せの様に
他では、滅多にみる事の出来ない
珍しい画像ですね
山でいただくコーヒーは
本当にうまいですよ
病みつきになります
いつもご感想ありがとうございます。
烏帽子岳は
想定以上の霧氷に出会えて
ラッキーでした。
検索でセツブログヒットの件
試してみましたが
よく解りませんでした。
草千里の池は
一見薄い氷の様でしたが
自分たちが 下山時
観光客が スケートをやってました。
標高が上がるると
想定以上の霧氷で すごく綺麗
満足の登山出来ました。
いつもご感想ありがとうございます。
しかもそれが銀世界なんですから!
私はスキー場も含めて霧氷って見たことがない気がします。
うわっ、草千里がこんななんですか。
>山頂に向かって 気持ち良い稜線歩き
至福のひと時でしょうね~。
>霧氷がお見事
なんと、花の向こうには山で青空には雲が!
>想定以上の お見事な霧氷に 感動
なんだか、映画のセットみたいです(失礼!)
>くじゅう連山も冠雪が確認できます
雄大ですね~。
堪能させていただき有難うございました。
実物に触れてみたいけど、寒いのや冷たいの苦手なのでkさんの画像で満足(笑)
なんと清々しく美しい眺め!
霧氷の花ですね。
高度が増すたびに華やかになるのが分かりました。
最後の画面は空の青、向こうには火山の煙ですか?
美しい上に珍しい画像ですね。
想定以上の霧氷の出来栄えに満足でしたね。
山カフェも美味しさ格別!
気持ちがいいのでしょうね~
いいなあ~(^_-)-☆
それでも、後半は樹氷になってますね。いいなiina~
> 2からニャンコとは 発想が豊かです 2が笑い(苦笑い)でした(^o^)。
令和2年2020年2月22日は、オール2のニャンニャン・ディでした。
「1+1」をブログの命題に掲げているiina宅ですから当然思いつきます・・・("^ω^)
きょうは、「春の5K」を扱ったので、gooブログ内を検索すると延岡の山歩人Kさん宅がヒットしましたょ。^^
池の上も歩かれたのですね
美しい霧氷の花を愛でながら感動の登山になりましたね
危険柵のロープにまでアートな雪が\(◎o◎)/!