不親切

メンタルヘルスではない。
昨日の１３:００発新千歳のＪＡＬで帰ってきたのだが　最近はsky-wi-fiなるものがあるようで　まあ機体は毎度の如く７７７－２００のウィングレットの無い奴だが　シートがレカロから一新してあって黒の革張りで薄くなってるので足元に余裕がある。で　ふと見るとｗｉ－ｆｉの説明書がシートバックのポケットに刺さってる。見てみると　どうも衛星回線を使ったｗｉ－ｆｉサービスのようで　当然ながらネットに繋ぐには有料なのだが　機内コンテンツだけなら無料なんである。持ち込み手荷物にタブレットが入ってるので繋いでみようか・・・と思ったら　ドアクローズ前に機内モードに設定のこと・・とあるので諦めた。既にドアクローズしてるから　コックピットでは離陸前のチェックでチェックリスト読み上げてるんだろうから　起動して機内モードに落としたら　何言われるかわかんないし　どうせ１時間半である。それに機内コンテンツもどうせ宣伝だろうから・・と諦めた。でも　こういうのは搭乗前にアナウンスして欲しいものである。どうせ眠くて観てられないんだろうけど。さすがにＧＷ２日めなので東京行きは空いてる。みんな初日に移動したのだろう。帰ってきたら１７時を回ってた（座るのに電車３本捨てたので）ので　ご飯食べてビール飲んだらもうダウンである。７時過ぎにはもう寝ちゃってるｗ。
しかし札幌　中国人観光客がこれもか・・というくらいにいる。ドラッグストアやお土産屋なんかすごい人。レジの前　爆買いの中国人が延々と並んでるので　胃腸薬買いたかったのだが諦めた。ドンキホーテも中国人ばっかで　みんなダンボールを持ってるのですぐ中国人とわかる。女性がルーズなパンツはいてるのでもわかるのだけれど。　さすがに地下に降りるとそういうのは無いのだが　なんか異国にいるようでちょいと違和感がある。みんな固まってたむろしているので　あまりマナーは良くないようである。