カヤツリグサ科クロアブラガヤ属 【コマツカサススキ】、小松毬芒
園内の湿原地帯には今は「アブラガヤ」が多いが、その中にわずか一叢20本ほど本種の穂が出ていた。背丈は低いが、けっこう目立っている。
花序枝の分枝が(少)ないように見えたので「コ・・・・」とした。(マツカサススキの花序枝は数回分枝するとのこと。)
2023.8.23 長岡市 雪国植物園で
園内の湿原地帯には今は「アブラガヤ」が多いが、その中にわずか一叢20本ほど本種の穂が出ていた。背丈は低いが、けっこう目立っている。
花序枝の分枝が(少)ないように見えたので「コ・・・・」とした。(マツカサススキの花序枝は数回分枝するとのこと。)
2023.8.23 長岡市 雪国植物園で
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