バラ科ナナカマド属 【ナナカマド】、七竈
7回カマドに入れなければ燃え切らない。入れても燃え残る。・・など燃えにくいから付いた名前。
では実際に薪(まき)にしたらどうなるか。燃えるか否か・・と丸太を割り、乾燥し始めたが、失敗した。
軒下に置いたが、脇から雨が入ったためか、乾燥し切らないうちにカミキリムシの幼虫が入り込み、ぶかぶか状態になった。薪どころではない。水分も低下していない。
でも花も実も綺麗である。
2018.4.29 新潟市秋葉区 県立植物園で
2011.10.9 三国峠付近で
2015.8.6 阿賀町 たきがしら湿原で(写真間違い→差替え済み。)
冬芽
2019.1.5 県立植物園で
芯は黄色
2017.1.8 ご近所からもらった径25㎝くらいの丸太。クサビを使い自宅で薪割り。
幹が少し捻れていて、意外に割れにくい。
2019.1.7 2年後 木の表面は木屑(粉)まみれ。割ってみると穴だらけで、
カミキリムシの幼虫がバラバラと出て来た。
7回カマドに入れなければ燃え切らない。入れても燃え残る。・・など燃えにくいから付いた名前。
では実際に薪(まき)にしたらどうなるか。燃えるか否か・・と丸太を割り、乾燥し始めたが、失敗した。
軒下に置いたが、脇から雨が入ったためか、乾燥し切らないうちにカミキリムシの幼虫が入り込み、ぶかぶか状態になった。薪どころではない。水分も低下していない。
でも花も実も綺麗である。
2018.4.29 新潟市秋葉区 県立植物園で
2011.10.9 三国峠付近で
2015.8.6 阿賀町 たきがしら湿原で(写真間違い→差替え済み。)
冬芽
2019.1.5 県立植物園で
芯は黄色
2017.1.8 ご近所からもらった径25㎝くらいの丸太。クサビを使い自宅で薪割り。
幹が少し捻れていて、意外に割れにくい。
2019.1.7 2年後 木の表面は木屑(粉)まみれ。割ってみると穴だらけで、
カミキリムシの幼虫がバラバラと出て来た。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます