イネ科マダケ属 【モウソウチク】、孟宗竹
‘もうそうだけ’で懐かしく連想するのは、稲を「はざ架け」する時に、トネリコの木に渡す横木として太い竹が使われていたことである。定かでないが、恐らく孟宗竹だったと思う。
主稈の各節はマダケやハチクと異なり1段、各節から出る枝は2本ずつ、図体がでかい割りに葉っぱが繊細で長さ8cmどまり・・などから、「モウソウチク」とした。
2015.4.2 近所で
2015.4.7 同所で
‘もうそうだけ’で懐かしく連想するのは、稲を「はざ架け」する時に、トネリコの木に渡す横木として太い竹が使われていたことである。定かでないが、恐らく孟宗竹だったと思う。
主稈の各節はマダケやハチクと異なり1段、各節から出る枝は2本ずつ、図体がでかい割りに葉っぱが繊細で長さ8cmどまり・・などから、「モウソウチク」とした。
2015.4.2 近所で
2015.4.7 同所で
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