近所の池で見られていたヘラサギ、日曜(22日)は見られましたが、
次の月曜には姿は見られませんでした。
池端ではアオジ、オオジュリン、セッカ等が見られ、カモ類も多く見られます。
時折、ハヤブサやオオタカ等が飛んできて、池の周囲は大騒ぎになります。
【オオジュリン】

【アオジ】

光線加減による、瞳孔の変化のわかる写真を貼ってみます。
写真は昨年シーズンと今シーズンの物です。
明るい時間帯と夕暮れに撮ったハイイロチュウヒ
直射日光が目にあたると瞳孔(黒目)がかなり小さくなり、針で突いたように小さくなります。
夕暮れや曇り等に撮影した写真は黒目が大きいです。

コミミズクの両目に、直射日光があたった時と片目だけに光があたった時の瞳孔の変化。
暗い時間帯に飛ぶ鳥だけに、瞳孔の開き具合に大きな差がありますね。
この鳥も、少し暗いときのほうが雰囲気が良いかもしれません。

生態写真や個体を綺麗に写すには、明るいのに越したことはありません。
暗い時間帯は雰囲気が良い写真が撮れますが、ピンボケ・ブレとの戦いです。
次の月曜には姿は見られませんでした。
池端ではアオジ、オオジュリン、セッカ等が見られ、カモ類も多く見られます。
時折、ハヤブサやオオタカ等が飛んできて、池の周囲は大騒ぎになります。
【オオジュリン】

【アオジ】

光線加減による、瞳孔の変化のわかる写真を貼ってみます。
写真は昨年シーズンと今シーズンの物です。
明るい時間帯と夕暮れに撮ったハイイロチュウヒ
直射日光が目にあたると瞳孔(黒目)がかなり小さくなり、針で突いたように小さくなります。
夕暮れや曇り等に撮影した写真は黒目が大きいです。

コミミズクの両目に、直射日光があたった時と片目だけに光があたった時の瞳孔の変化。
暗い時間帯に飛ぶ鳥だけに、瞳孔の開き具合に大きな差がありますね。
この鳥も、少し暗いときのほうが雰囲気が良いかもしれません。

生態写真や個体を綺麗に写すには、明るいのに越したことはありません。
暗い時間帯は雰囲気が良い写真が撮れますが、ピンボケ・ブレとの戦いです。