ウトウトしながら粘っていると、向こうから走ってきた。諦めていたのでカメラを用意しておらず、慌てて撮影するも露出失敗。適当に調整して撮影するがすぐに車が通りかかり、山に走りこまれ終了(笑)ミゾゴイ
飛び込みシーンが撮りたく、再度出かけましたがまったくダメでした。次のチャンスは何時だろう・・・クロハラアジサシ
とまり物は近くで撮れたが、近くを飛ぶのはサッパリ撮れない。難しいなぁ・・・クロハラアジサシ
昨日、アジサシが見られたとのことで、朝から探しに行ってきました。現地に到着後、暫くは発見できませんでしたが、10時過ぎぐらいに発見。今日見られた個体数は6羽、好天のため陽炎が出て厳しい撮影でした。アジサシは初見、初撮影です。アジサシ
数年前、アカショウビンを探しに何度か入っていた渓谷に久々に行ってみました。その時は見つけることも声を聞くことも出来なかったのですが、今回は更に川の奥へ入っていくと車の前を横切る個体を発見、運よく見える場所にとまってくれたので撮ることができました。2年前、初めて他県で撮ることができ、昨年、今年と地元で証拠写真を撮ることができてはいましたが、どれも他力本願の状態だったので、やっと思いが叶った感じです。アカショウビン探鳥中に見かけたニホンリス
カッコウとヤブサメを撮影。ツツドリとホトトギスが撮れないです。知識と辛抱が足らんのやろうな~カッコウヤブサメ
撮影距離はそれほど遠くはないのですが、とにかく鳥が小さいので写真に写ると豆粒です。図鑑では全長11cmと、10cmのキクイタより少し大きいのですが、撮っているとヤブサメのほうが小さい気がします。蛾や落ち葉と見間違うことが多々ありました。鳴き声は8~10kHzと高周波で、人生経験豊富な年齢になってくると、聞こえにくくなってしまうそうです。(カラ類等の高周波音は普通に聞こえるそうです)鳴き声が聞こえていても見つけにくいだけに、聞こえないとなると見つけたり撮ったりするのは厳しそうです。ヤブサメ
目的は別でしたが、副産物でカッコウを撮影。比較的近くで撮れました。カッコウすぐ近くに居た別個体。終始無言でしたので、雌かな?と思ってます。
2日かけて撮れたのはこの程度。相性の悪い鳥だなぁ・・・赤いテープではございません。
雨上がりの夕刻、雉親子が道路を歩いていました。キジ