大洲藩所有 マスト3本を持ち帆走も可能だった蒸気船 いろは丸・・・・・・瀬戸内海の難所 六島沖で 紀州藩の船と衝突
いろは丸を福山の鞆港へ曳航の途中に沈没 鞆の浦では坂本龍馬と紀州藩との話し合いがもたれることになります
そんな竜馬とのと、ゆかりから 福山にもマスト3本を持ちったジイーゼルエンジンの「いろは丸」が平成に登場
今も仙酔島に向けて航行
仙酔島から 鞆の浦渡船場まで航行
鞆の浦~仙酔島を運航する市営渡船 平成のいろは丸 全長約22m、19t いろは丸を模して造っていますが 少しこじんまり
ブログへのご訪問に 感謝
乗船して
、龍馬をしのびたいという
知恵と歴史と勇気と斬新な世界観を
イメージして、、、かごの鳥を
飛び出したくなりますね、、、
龍馬が生きていたら、、、
世の中は
世界の一員になる日が
ずーと早かったかもしれませんね。
素敵な写真です、、、エクサイトですね!
武器を積んでいなかったらしいという
過去の文献も、、、龍馬なら、、、
紀州も、巻き込んで、、、有りかもしれませんね??
竜馬ゆかりの鞆の浦ですから 竜馬の歴史に乗らない手はありませんから・・・・ね
それにしても42千両で購入した船が約倍の保証までもっていった手腕はさすが竜馬ですが・・・・
船に何が積んであったかなんて 当時としては分かりっこないし ましてや、船が引き上げられるなんて考えもしなかったでしょうね