広大な干拓地に コロコロと転げている 牧草ロール 北海道で見るような光景ですが
乾燥した牧草地を大型トラクターが行ったり来たり・・・・次々と作り出されていく 牧草ロール
扉が開いて 牧草ロールが ゴローント出できた
此の後 大型の機械でこの牧草ロールも白いビニールみたいなものでラッピングされ トラックに積み込まれます
笠岡の干拓地でこんな光景に出逢えるとは・・・・・ ラッキーでしたが 牧草から逃げだしてきた虫で 痒ゆかった・・痒かった
ブログへのご訪問に 感謝
笹岡の干拓地って
開拓って言うイメージがあるので調べたら
埋め立てなんですね。
スケールが凄い
この位スケールが大きいと有名なんでしょうね。
日本でこの光景が見られるんですね。見に出かけたくなりました。すてき。
アメリカに住んでいた時にこんな風景をよく見かけて、年に一度は買いに行ったりもしていたのですごく、めちゃくちゃ懐かしいです!
(義理の父が馬を飼っていたので)
昭和の時代に日本鋼管の誘致で埋め立てられた場所でした 壮大な広さを誇ります・・・・
今ではJFKの外にもゴルフ場や牧草地や牧場等・・・
そして、道の駅等があり、道の駅では四季折々の花々が楽しめるんですよ
アメリカとなると 又スケールが違いそうですが・・・
干拓地の牧草ロールを作るときの機械化にも圧倒されましたね・・・年に数回しか使わない大型の機械がそれぞれ一台ずつでも三台必要になるし 一台でも莫大な価格 採算性かがとれるのか心配になりますが・・・・