田園の風景が広がる 長閑な吉備路
春のあしおと
岡山県総社市の吉備路
田園の風景の中に黄色の菜の花で彩られところが見られ 吉備路にも春の訪れを予感させてくれています
春の雰囲気を漂わせていた 吉備路
春一番のニユースが聞かれるようになりましたね
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田園の風景が広がる 長閑な吉備路
春のあしおと
岡山県総社市の吉備路
田園の風景の中に黄色の菜の花で彩られところが見られ 吉備路にも春の訪れを予感させてくれています
春の雰囲気を漂わせていた 吉備路
春一番のニユースが聞かれるようになりましたね
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お城の下の 福寿会館へ くつろぎのひな祭りを観に出掛けて見ました
今迄 知るよしもなかった福寿会館での催し チヨット わくわくでした
庭園の中の福寿会館の建物は 本館 西茶室 南茶室 西蔵 東藏 そして洋館が在り 国の登録有形文化財となっています
くつろぎのひな祭りは 平屋で数寄屋造りの 本館で おこなわれていました
表玄関は神社を思わせる拝殿作り 唐破風屋根
くつろぎのひな祭り
くつろぎの雛まつり 入場料もいらないし 時間内なら自由に観られるのが 好いですね
おまけ
お城の見える日本庭園
海産物で財をなした人物の別荘だったところですから やっぱ 何もかも 凄いですね。
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トレードマーク
ふくやまし美術館のトレードマークにもなっている『愛のアーチ』
本日は 福山文化ゾーンにある ふくやま美術館へ お出掛け散歩
中国地方では始めての公開になる 「驚きの写実絵画-ホキ美術館名品展」
絵画でありながら まるで実物
いやいや、 実物以上のリアリテーを感じた 驚きの写実絵画
あの 描写には 魂消ましたね
「驚きの写実絵画-ホキ美術館名品展」は もう一度 見に行かないと いけません
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今から850年ほど前の平安時代末期 『平家物語』巻4の「還御(かんぎょ)」によると
平清盛が高倉上皇をつれて 宮島の厳島詣での帰途 敷名の浜に咲く藤の花を称賛
『千とせへん 君かよはひに 藤なみの 松の枝にも かかりぬるかな』 と隆李の大納言が歌を作り
敷名の藤は、この故事により後世、この場所の藤を千年藤と呼ばれるようになりましたと言ういわれ
江戸時代には千年藤も南北に10間 18メートル 東西に4間 9メートル 当時は相当大きな藤だったようですが・・・
その藤は沼隈町常石の敷名の浜から 厳島神社へ参道の入り口にある藤のことなんですが
今では当時の面影も ありませんが
時代を感じさせる 石段と鳥居
拝殿の後ろ側 本殿 屋根の造りも独特です
内海大橋 側の藤棚が 現代の『敷名の千年藤』として市民に親しまれています
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尾通の風情
千光寺山の斜面に密集して建つ家屋や寺院
ノスタルジッノスタルジックな雰囲気を醸したす 独特な風情のある町並
文人墨客が愛した 尾通の風情
石段や狭い路地 そして坂道も多く 坂道の町並とも呼ばれる 尾通
つらづらとつづく細い坂道 そして石段も
入り組んだ狭い路地が張りめぐらされている 独特な景観のある町並も尾通の風情
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