風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

蕎麦屋さん

2009年03月27日 | 美味しい話
今日は、またまた上司にお蕎麦をご馳走になった。
入り口には、素敵なお花がお出迎え。






上司が頼んだのは板蕎麦。800円也。
すでに常連客の上司だが、まだ他のメニューを頼んだ事がないらしい。
それだけ、この板蕎麦が美味しいということだろう。





私は、暖かいなめこ蕎麦。なめこがたっぷり入っていた。
寒い日には、なめこのぬめりがお腹から身体を温めてくれて、とても美味しかった。



実は、上司曰く。
このお蕎麦屋さんの女性店員さんが、私に似ているのだという。
顔とか雰囲気とか仕草が似ているから、行ってみようということになったのだ。
興味津々でもあり、ある意味怖いような、見たくないような変な緊張。

で、う~~ん、どうなんだろう。。。
コメント
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