風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

切干大根煮弁当

2017年12月21日 | お弁当




今日は青空の穏やかな天気。雪、降らなくてホント有難い。

今日は、切り干し大根の煮物弁当。小松菜のお浸しと焼売とウインナと。
何だか冬は、ちょっと食べると簡単に体重が増える気がする。やばいやばい、気を付けよう。


さて、年賀状の季節。
我が家の孫たちの選んだデザインを見ていると、個性だなぁ。。。とつくづく思う。

決して、え~、それでいいの??なんて言ってはいけない。
それよりも、なんでも選ぶものについて、即決定できるところが素晴らしいと思う。


私のように、あれもいいし、これもいいし、どっちにしようかな、、?
どっちがいいと思う?なんていう優柔不断さは微塵もない。歯切れの良さ、見習いたいものだ。

コメント (2)
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お見舞い

2017年12月21日 | 人、仲間




時期的にそろそろ連絡を取らなければならない方がいる。
いつもは自宅か職場に顔を出して下さるのだけれど、連絡こないなぁと思っていた矢先、昨日お昼に電話を頂いた。

「お久しぶりです。」から始まった会話。


あれ?話し方がおかしい、、、いつもと違う。


そして要件の一番最後にその方が、「実はオレ倒れてしまって入院していた。」と言う。
血圧も高く、心不全の兆候もあったとのこと。


「ええーーーっ!」


「やま・ゆりも気を付けて。普通の健診だけじゃなく、脳ドックとかも受けといたほうがいいよ。」

逆に私の健康を心配してくれた。
どうしてあの方がという思い、人の健康は、本当にいつどうなるのか予測つかないなと思った。

彼は夫のために本当に色々動いて下さった方、リハビリをして少しでも早く回復出来るようにと心から祈る。
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