風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

冬晴れの大晦日

2017年12月31日 | 暮らし、日常




1年の最後の今日は、雪も降らず穏やかな冬晴れとなった。


平成29年が間もなく終わり、平成30年がやって来る。

1年の終わりって特別な節目で特別な思いはあるけれど、普通の1日の終わりや始まりの積み重ねが1年であることを考える。


今年1年を漢字一字にしたら、私は「挑」かな。

孫の受験、孫の試合、そして私も今までになく知らない土地に行くことや長距離運転をする機会が多かった。
出来ないよ〜では済まないことへの挑戦の日々だった気がする。

日常、抱える困難に挑み続けた毎日でもあるかな。

大晦日、今日のお天気と同じように穏やかに締め括れそうな亊に感謝。

コメントを書く亊は少なかったけれど、ブログで多くの方の所へお邪魔出来た亊に感謝。
1年間、心よりありがとうございました。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする