先週末に借りた本も、角田さん。
角田さんの本は、特別な大事件が起こる訳でもなく、ありきたりな日常や普通の人々が主人公になることが多いと思う。
どの本を読んでも、私的には当たり外れが無く読めるので、安心して借りて来れるところがある。
角田 光代 「私はあなたの記憶のなかに」
角田 光代 「マザコン」
角田 光代 「対岸の彼女」、、、一度読んだ気がする、家に本があるかも^^;
角田 光代 「ピンク・バス」
樋口順子、樋口天平 「米くうべ」 この本は買って家に置いておきたい本。山形の人だった。
そして、この本も買いたい。
三浦百恵さん 『時間(とき)の花束 Bouquet du temps 幸せな出逢いに包まれて』
百恵さんが三十数年間にわたって制作した約70点に及ぶキルト作品の写真を収録。作品にまつわるエピソードも盛り込まれているそう、、、。
後書きで百恵さんは「今、暮らしの中に手仕事の時間があることをとても幸せに思っています」と記しているとか。
手仕事、針仕事、いいね。。。7月26日に発売予定、早く読んでみたい。
フォロー登録、ありがとう!!
折角通路ができたので
往来できればいいね・・。
読書、素晴らしい経験。
この歳になって
その出会いの少なさに愕然としている僕です。
一冊の本とのような
巡り会いになれば幸せですね。
フォロー登録、ありがとうございます。^^
フォロー登録させて頂いてる方の投稿は、殆ど読ませて頂いてますが、
なかなかコメントを書きに伺えずにいます。^^;
こんな管理人ですが、どうぞよろしくお願いします。
本も、一つの出会いですね。
多分、縁があってその本を手に取るのだと思います。
私は本から、色々な事を教えて貰い、励まされてます。
また、皆さんのブログからも元気を貰い楽しませてもらっています。
早速コメント、ありがとうございました。m(__)m