党首討論を見ても具体的な事実に対しての検証というやり取りは無かったように
思えます。不信任案を提出するためのセレモニーのように感じました。
副大臣、政務官が辞表を提出、前総務大臣がテレビカメラの前で不信任案に賛成
する事を宣言しています。300を超える大与党が大きく揺れ、自民党谷垣総裁は
党首討論で「菅総理がお辞めにれば大連立の可能性も有る」と発言しています。
いわば政界再編が始まるという大きな転換期なのに、何故テレビのこちら側は
こんなに冷めているのでしょう。「政治を身近に」をテーマに動いて来ましたし、
「有権者が主体的に動く時代」と言い続けて来ましたが、全く不毛でした。
思えます。不信任案を提出するためのセレモニーのように感じました。
副大臣、政務官が辞表を提出、前総務大臣がテレビカメラの前で不信任案に賛成
する事を宣言しています。300を超える大与党が大きく揺れ、自民党谷垣総裁は
党首討論で「菅総理がお辞めにれば大連立の可能性も有る」と発言しています。
いわば政界再編が始まるという大きな転換期なのに、何故テレビのこちら側は
こんなに冷めているのでしょう。「政治を身近に」をテーマに動いて来ましたし、
「有権者が主体的に動く時代」と言い続けて来ましたが、全く不毛でした。