一昨日(11月22日)に末の孫娘の七五三祝いを
行いました。
氏神様に参拝をしてご祈祷を受け夕食はジイジがリーガ
ロイヤルホテル東京の鉄板焼きをご馳走しました。
孫娘二人とクリスマス用の飾りつけをしたホテルの前での
記念写真です。
美味しい鉄板焼きでジイジの評価も上がったようです。
写真は6年前2014年8月に阿波踊り見物に行った
時にお世話になった小田さんのお宅で撮った記念写真、
女房の膝に抱かれているの七五三祝いをした末の孫娘、
お陰さまで元気に育っています。
今日から11月になりました。新しい月になりましたが
地域商業、飲食業はコロナ禍という過去経験の無い悲惨な
状況で閉店、廃業もまだまだ多くなると思います。
ただ反面「こういう時期だからこそ変えられる」という
言葉を聞く機会も多いのです。
その言葉に合わせて10月29日の志帥会勉強会での講師、
田崎審議官の話が刺激を大きくします。今後「商店会」
「団体」という現場を持たれている大勢の皆さんに話の
内容をお伝えしたいと思っています。
「いくら言ったって商店会は動かない」と言われます。
それは「情報の共有化」と「情報交換」が希薄だからです。
その二つを作り直すのがIT化推進事業です。
50年前には「コンピューター」と言われていたスマホを
各商店主が手元に持つ時代になったのです。
これをツールにして情報の共有化と交換に一歩を踏み出して
商店会の活動こそが地域の安心と安全を担保する公益的事業
だという事を商店会のメンバーさんご自身に知っていただき
たいと思っています。