RK放送合唱団演奏会 2004-11-16 | 音楽 日曜日の午後、さいたま文化大ホールでの演奏会は素晴らしかったです。 第1部は、合唱曲として有名な「海鳥の詩」で、オホーツクの海鳥にちなんだ曲。「おろおろん鳥」や「エトビリカ」などかつて聞いたことのある曲でした。 次に、オーケストラのみでメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」が演奏された。 こちらも有名な曲。15分の休憩を挟んだあと、いよいよMozartのRequiemの演奏があった。 レコードでは . . . 本文を読む