goo

初めてのロードバイク探し

2022-10-09 | スポーツ
自転車の人気は、近年益々高まっているのでしょうか。そんなバイクワールドの片隅に、遅ればせながら身を置こうと、初めてのロードバイクを探し始めました。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

W杯、 日本の挑戦は終わった。

2010-06-30 | スポーツ
深夜11時からのゲームだったが、57%の視聴率を記録したという。 勝ってもう少し楽しませて欲しかった、という気持ちはあるが、ゲームを見た限りパラグアイに勝っていたとは思えなかった。 前半はとにかく失点をしないことだけを考え、パスを繋ぐのでなく、押し込まれたら早めに相手陣地にクリア気味に蹴りこむばかりで、かなり退屈な展開だった。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 )

やったぜ、日本。 決勝トーナメント進出!

2010-06-25 | スポーツ
カメルーン戦に勝ち、オランダ戦も善戦して、選手に自信が生まれていた。 勝ち5部、引分け3部、負け2部で見ていたが、前半のフリーキック2本で圧倒的に有利になった。 本田の左足の無回転ボールといい、遠藤の右のインサイドキックといい、ともに相手の裏をかく頭脳的なコース判断があってのゴール。 技術と知恵が融合しての得点だった。 後半、守りに入って一時ゲームが停滞したし、PKからの失点でムードが暗転しかけたが、本田‐岡崎の3点目で止めを刺した。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

「W杯、日本は決勝リーグに進める!」 オシムの言葉は実現するか。

2010-06-19 | スポーツ
日本が98年のフランス大会に初出場して以来、つい先週末までは、これほど盛り下がった状態でのW杯突入は初めてだった。「3戦全敗必至」などと大方の人が悲観的だったが、その憂鬱な雰囲気は、カメルーン戦での見事な戦いと勝利によって振り払われた。 チャンスは少なかった。 松井の右サイドでの切り返しからのクロスを受けた本田の巧みな左足シュートで、値千金の一点を取った。 TVを見ていた日本人は皆、久しぶりに溜飲が下がった。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

いいぞ、柳本ジャパン !

2006-11-12 | スポーツ
昨晩の世界バレー、セルビアモンテネグロ戦でのフルセット勝利はちょっと感動しましたねぇ。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 1 ) | トラックバック ( 0 )

終わった日本のW杯

2006-06-24 | スポーツ
あえなく予選リーグ最下位で敗退した日本。世界との差を見せ付けられたW杯でした。 初戦が鍵だったことは間違いない。 実力はオージーの方が上だったけれど、勝つチャンスがありました。 後半、1点差で逃げ切ろうと守りに入って攻めの気持ちを忘れたのがいけなかった。それが消耗した選手の交代の遅れにもなった。 mixiに書き込んでいた3つの日本の試合の感想を紹介します。  でもこれからが本気で世界が戦う場。 決勝トーナメントを楽しもうではありませんか。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 )

荒川の金メダル

2006-02-26 | スポーツ
金曜の朝は、女子フィフィア 荒川選手の金メダルで沸いた。  もしかしたら、メダル0で終わるのではないか、という不安の中でトリノ五輪報道に加熱してきたメディアもほっとしたことだろう。 自分も、深夜から早朝の競技をライブで見ることは全くなかったが、女子フィギアは、早朝といえる時間帯だったから、自分も起きて観戦した。 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

銀板の女王は誰?

2005-12-25 | スポーツ
たった今、全日本フィギュア女子のフリー演技の放送を見終わった。 トリノ五輪代表をかけての、文字通りの真剣勝負で見ごたえがあった。 今回の試合は、かつての世界選手権女王の荒川静香、日本女子スケート界を長く牽引してきたが今シーズン初めの故障で危ぶまれていた村主。そして、15歳の天才少女浅田真央、NHK杯で一躍表彰台の真ん中に立った中野由香里、そして恩田とまさに女の意地をかけた熾烈な戦いだった。 そして . . . 本文を読む
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

熱球の伝説、プロ野球新時代のために(NHK)

2005-03-24 | スポーツ
いやあ、久しぶりに興奮しています。 昨日、たまたま夜11時過ぎにNHKのチャネルにあわせたら、王貞治が一本足打法を生み出した頃のことをやっていた。 高校から鳴り物入りで巨人入りしたものの、最初の三年間はあまりふるわなかった王。その原因は、右足を踏み出すとテイクバック(構え)が逆に後ろに引っ張られるフォームにあったと、打撃コーチの荒川が分析。 それを防ぐために右足を上げてタイミングをとる打法を練習 . . . 本文を読む
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )