12月29日
巣箱に入っている決定的な瞬間を捕らえることは事は出来ませんが
巣箱の中の落ち葉や木屑の様子から何かが入ったことはわかります。
期待して待ちます。
録画ソフトを検討していますが、なかなかむつかしいです。
春のような暖かな陽気ですね。
もしや? カタクリが?
そんな思いで群生地を一回りしてきました。
12月も終わりに近くなると、
すっかり、葉を
落とした裸の森は明るく、
雪の降るのを待つばかりです。
雪が降る前に葉を落とす、
木々の知恵ですね。
矢ばなの里で育ったエドヒガン桜をカドハラ桜坂に移植、カドハラ桜坂に今年植えた桜は山桜と大山桜、両方とも長寿で雪に強い品種ですが、日本一番の長寿の桜はエドヒガン桜です。日本三大桜はすべてエドヒガン系です。これから長い年月、見守ってくれることとおもいます。
矢ばなの里で育てたエドヒガン桜をカドハラ桜坂にお引っ越し、
品種はエドヒガン、日本では一番の長生きの桜、長寿桜、
これからは広い勝原でのびのびと育って
200年、300年と大きく育って欲しい。
中にいる決定的な瞬間が撮れないですが
巣箱の中の写真を比べると
中の落ち葉の様子から入った形跡がうかがえます。
わずかですが、落ち葉が動いています。
カメラを使いこなせていないのが、悔しい
開花情報
矢ばなの里のカタクリ、桜、アジサイ等の開花情報