矢ばなの里のモニュメントのデザイン案が出来ました。
究極の地域資源『 矢 』
これまでの活動の総括として、
矢という地名を活かすことを思いつく、
これは」、カタクリの群生地に気付いた事と同じくらいの発見!!
コロナウイルスを矢ばなの『矢』で射貫いて、撃退、終息を願って作ります。
3月20日にお披露目式典を行います。
3月20日は、カタクリ祭りのオープニングでもあります。
心配なのは、雪が融けるでしょうか? (*´Д`) ハァ ~ ~ ~・・・・・・
矢ばなの里のモニュメントづくり計画が進んでいますが、
モニュメントの建設場所として、
駐車場から一段のぼったカタクリの里入口に通じる道沿いに建設する案が浮上しました。
そこからの見晴らしは、180度の展望が利き、正面に日本百名山荒島岳、左に300名山経ヶ岳、右に銀杏峰と
大野盆地の3名山を一望できる場所になります。
計画を進めて、今年のカタクリ祭りには竣工式が出来るように頑張ります。
ただ、心配なのは雪ですね。
まだ、まだ、雪の中、
雪の下、土の中は、春が始まっていることでしょう。
カタクリは土の中で、一年に一度の
フラワーショーに向けて、準備を進めていることでしょう。
地上、特に人間界ではコロナ禍の大きな嵐
人間はこの自然の小さな生き物に、右往左往!!
花でも、動物でも、生き物は世界制服を狙っている
目標としていると何かの本で読んだことがあります。
カタクリは世界征服のために
種に、エライオソームという蟻の大好物のアミノ酸をくっつけています。
蟻はエライオソーム、欲しさに種を巣に持ち帰ります。
巣に持ち帰った種、エライオソームだけ食べて、種はそのまま、
そこで種は根付いて、春に新しいカタクリが花を咲かせます。
カタクリは、蟻に種を運ばせることで世界を広げているのです。
コロナウイルスは、人間に取りつくことで、拡散広げていく戦略のようです。
人は、コロナウイルスの戦略にまんまとハマってしまったようです。
気を付けましょう。
第14回カタクリ祭りを広める戦略は、皆さんにお願いすることしか・・・・
皆さん宣伝してくださいね!!!!!!!
尚、入園には環境整備協力金 300円 が必要です。
2月11日
まだ、雪の中、まだまだ、春は遠い
でも、2月の太陽は、温かい!、強い!
暦が進むように、春も確実に近づいている。
今年の冬の最初に降った雪は重かった。
桜の枝も数多く折れました。
折れた枝を持ってきて、バケツに水を入れて、その中に入れましt。
ビジターセンターはストーブで温かいので、桜はびっくり、
早! 春かと思って、慌てて咲いてくれることを願ってる。
何日で咲くか? 楽しみです。
蕾は、まだまだ硬いままです。
矢ばなの里のモニュメント
究極の地域資源『 矢 』、地名です。
矢をイメージしたモニュメントを作ることになり、作業を進めています。
全長6Mの丸太を使って巨大弓矢を作っています。
矢を組み合わせて下図のようなモニュメントを作りたいと考えています。
ハートの部分にキューピットも良いかな?
全国には『恋人の聖地』などとして、数多くありますよね、
矢ばなの里は『絆と愛』のモニュメントにしようかな?
・・・・・ と考えています。