Seestar S50 Test1 太陽・黒点
星見娘とは、ZWO社 Seestar S50の愛称としてネットで使われていた言葉。(See star→星見、シスター→妹→娘)
画像①iPhoneSE3画面のスクショ
画像②保存画像。なぜか?丸でない。
追加)『写真』アプリで画像を調整
ZWOの改善スピードは恐ろしく早いので、その内直ると思われる
画像③AVIファイル20秒をASIVideoStackでスタック(50%)
正午近くに、太陽観望を試した時にはうまくいかず、時間をおいて再挑戦。
これも自動導入はできなかった。そこで手動で導入を試みる。
目分量で太陽付近に近づけた後、レンズの前に指を立て、影をつくり方角を補正。後はゆっくり上下に動かし、無事導入成功。追尾が動いていないので、中心に留めての撮影とはならなかった。
オートフォーカスで、ピントを合わせた後、スクショと保存で画像を保存。保存画像の方は、円にならず。アプリのバージョンは、1.7.1。追加のデータファイルなどあるようなので今後確認して導入していく。
動画は、20秒程度を2回撮影。iPhoneSE3にAVIファイル、本体にMpegファイルが保存されていた。AVIファイルをスタックして保存。あと調整しても大して変わりはないので、ステライメージLiteでJpegファイルに変換して保存。
夕方、2.5kgの星見娘(Seestar)なら体力・根性なしの私でも外撮りができると、下見に出かけた。そこでの夕焼け雲を何枚か。(いづれもiPhone7で撮影)
参考ブログ(よしべや)