




タージ・マハルムガル王朝第5代皇帝シャー・ジャハーンが、
最愛の王妃ムムターズ・マハルのために建てた霊廟。
22年の歳月をかけて建てたムガル帝国繁栄の象徴。
入場門
セキュリティチエックはすごく厳しい。
持って入れたのは、パスポート、財布、ハンカチ、ティシュ、メガネ、カメラ。
所持不可は、ビデオ、筆記用具、メモ用紙などの紙、ライター、大きいバック等。

入場門よりメインゲイトに向かいます。
グループの人たちサリーを着ています。

メインゲイト

タージ・マハル



入口です。
中は撮影禁止。
外は暑かったのですが、
建物の中は大理石の冷たさと通り抜ける風で気持ち良かったです。


裏側では日陰に休んでいる人たち。

説明を聞いている学生達。

ヤムナー河対岸にはアグラ城が見えます。

グループの人たちと記念写真。

この後はアグラ城に向かいます。