青空に浮ぶふたつの秋雲

今日の午後２時・・家から数分の庄川から眺めた青空にポッカリと浮ぶ立体感のあるふたつの秋雲！
そして、もうひとつの秋‘すすき’を探してみたが何故か見当たらず？
昨年はこの河川敷にたくさん見られたのだが・・時期がちょっと早いのでしょうか？


左横には立てに伸びる飛行機雲(？)も！

最後の精米

もちろん昨年生産されたお米の話です・・１年間お世話になった昨年産のコシヒカリの精米も今日で終りだ。
来月からは待ちに待った新米が食卓にのる予定である。
しかし、その新米のコシヒカリの収穫がまだ始まっていない・・日照不足の影響は食卓のごはんまで尾を引いてきそうである。
まぁ～楽しみに待つだけですけどね！

この新型の精米機には無洗米用の精米機能もあり・・有無の精米境界線はどのへんなんでしょうか！？

今季最後の収穫か？

我が家のミニ菜園もそろそろゴールが見えてきた。
青いトマトは数個残っているがこの先熟すことは難しいだろう・・だとすると今日収穫したのが今季最後となるだろう。
トマト、ナス、キュウリは合わせて５０個位は採れたでしょうか・・味はともかく採れたてを食べることができました。
日照不足で野菜高の今夏・・家計も大助かりだった。

最後の収穫は感謝を込めて花も一緒に！

残暑なのにもう年賀状の予約？

９月に入って一週間目の今日は「白露」・・暦では秋の始まりだ日中の富山はまだ３０度以上の猛暑日が続いている。
その暑い最中だが「年賀状」の予約が始まっているようだ・・近年は元旦でも購入できる程手に入り易いが郵便局会社も早め早めに手を打ってきましたね。
自然環境とは裏腹に「お正月ビジネス」は年々早まりそうです・・次は「おせち料理」の早期予約割引なんかも！？

凧に‘たこ’

でっかい‘たこ’が大空泳いでいた！
庄川の河川敷から揚げている凧で毎週日曜日に見られる光景である。
今日は風もあり絶好の凧揚げ日和だったが‘たこ’の凧は初めて・・いろいろと考えるものですね！
連凧も揚がっていてしばし「凧揚げショウ」を見物・・いい風を浴びました。



遠くから望むと「謎の物体」の襲来か！？

遅れている稲刈り

昨夕の大雨が霧雨となって今朝まで残っていた。
収穫直前の稲穂も雨粒を背負い重たそうに首を下げている・・日照不足で刈り取りまではあと１週間程度かかるそうだ。
昨年の今頃の田んぼからはコンバインのエンジン音が響いていたが！
今年の稲作は平年並みか僅かに下回るという予想らしい・・農家では夏野菜の不作から稲を刈り取るまで不安の日々が続きそうである。

３８ミリの雨が降った

午後３時過ぎ周囲が急に暗くなって稲妻が鳴り出した・・数分後にものすごい雷雨となった。
６時までの３時間に降った雨の量は３８ミリ・・一瞬にして道路が川となった。
そして上空ではゴロゴロと雷が止まない。
おかげで涼しさは増してこれだけは有り難い。

７時前にはその雨も上がり雲の切れ間から「初秋の月」が顔を出した！

まだ青いほおずき

食用の「ほおずき」でしょうか・・収穫サインの赤着色はもう少し先のようだが膨らみが大きくなってきたようだ。

ところで、今日の降水確率予報が８０％で風の盆最終日を心配していたがなんとかもってくれている。
今宵から明朝まで踊り続けらる祭りの最終日だが、日付が変わる頃から降りだす予報が出ている。
３日間の祭り期間中で一番の舞台がこれから始まるので「てるてる坊主」を吊るして祈ります。

松のお化粧

この時期が剪定に適しているのでしょうか・・こんな作業の家が数軒見られた。
人間の散髪は「床屋さん一人」だがこの松は職人さん二人がかりである。
さぞかし愛着のある松なんでしょうね・・いや、日頃の手入れに松が応えているのかもしれない。

我が家では縁の無い作業です！

今年もおわら風の盆が始まった

今日から「おわら風の盆」が始まった・・お天気は絶好の祭り日和であった。
と言っても出かけたわけではない・・今年は都合で観に行けず残念であるが前夜祭を観てきたのでＯＫにしよう！
今２２時３０分を回ったが狭い石畳の道路は見物客で溢れている時間帯だ。
流しが近づいて来ると見物客のモラルが一瞬崩れて怒号まで飛ぶこともある・・哀愁ある祭りの酔いが冷める原因となる時もある。
そのほとんどがデジカメやケイタイを手に持っているが・・これも時代なんでしょうか！？