「先生の畑」は収穫目前

二つの畑を観察する度に思うのどの野菜も「立派」に育っていることだ。

これは長年の経験からくるんでしょう。

とても真似はできません。

それでも見よう見まねでなんとなく分かりかけてきた。

来春からは我が家の「プランター畑」で試行錯誤しながら活かしたい...。

一応「先生の畑」の研修は本年で修了とします。

霧に包まれた河川敷

「霧」か「もや」か？

庄川の河川敷を一面に覆っていた。

寒さは感じずほどよい気温で心地がいい。

10月最後の日曜日は晴れでスタートできたようだ。

鉄道の鉄橋と県道の橋が霧の中へ伸びている。

若者の声が響く河川敷で早朝からサッカー！

健康的でいいね👍

輪に入りたいがおそらく途中で息が切れそうで眺めるだけです...。

公園の冬支度

ポカポカ陽気の下の〝冬支度〟

これは異常気象が起因の光景と思うが。

例年は紅葉🍁が始まる時期だがこれも遅れぎみで秋の風情はほとんどなし！

季節の替わり目が感じられない公園でした。

広い園内の木々の一本一本を約一ヶ月かけて

囲むそうだ。

気温がこんなに高い中の作業は初めとか💦

ご苦労さまです...。

10月の夏日

今日の富山の最高気温は30度越え💦

フェーン現象とは言え驚きだ！

富山に住んで40年過ぎたがこんな年は記憶にないですね。

そんなわけでまだ半袖が離せません。

例年〝晩秋〟と呼ばれる11月まであと一週間に迫ってきたのに...。

まさか「半袖」はないと思うがどうなってんの⁇

朝のお天道様は弱々しかったがな。

数日前に撮った〝干し柿〟吊るしは秋の風物詩だが今年は肩身が狭そう？

秋祭りが近づいた

秋の祭りの準備が始まったようだ。

散歩道沿いの神社に緑色のノボリと日の丸提灯！

いつもの光景です。

だいぶ前だが一度だけ神輿行列を見たことがあったが純粋に地元の祭りだ。

一方、我が地域は歴史が浅く祭りの文化はなくコミュニティの希薄を感じるけどこれも時代かな⁉︎

久しぶりにワンちゃが迎えてくれた？

カシの木を剪定した

庭先にデンと構える〝カシの木〟の剪定を行った。

剪定のイメージを描いてからハサミを入れたが終わってみれば・・・いつもの虎刈り？

まぁ〜我慢して冬眠してくださいな。

隣りのライラックはこの暑さで「狂い咲き」？

剪定作業のおかげで気がついた一輪でした。

ゼラニウムの挿し芽に挑戦

来春から庭の花を増やそうとゼラニウムの挿し芽を行った。

一応「ネット教科書？」で予習してみたがうまく育つかどうか...。

冬期は屋内の陽当たり場所とあったがそのスペース確保はこれから「奥様」と交渉です。

交渉前に上手く根着くといいがね。

来年の目標の宿根草を育てる作戦の第一弾です。

伊那路へひと走り

NHKテレビで放映の「ドキュメント72」を観て興味が湧いたので昨日、日帰りで550キロを好奇心に誘われて走ってきた。

行き先は長野県伊那市の〝産直市場〟

放映効果なのか県外車がいっぱい！

伊那地方は昆虫食の文化が残っているらしく

蜂の子やイナゴなどの甘露煮が山積みだ！

他にも秋の野菜や果物がてんこ盛りで見るだけでも楽しめる空間だった。

帰り道には飛騨高山も散策できて満足だったが隣りの人の感想は分かりません⁉︎

放映の撮影は8月でスイカや夏野菜だったが今日は白菜やダイコンなど秋野菜がメイン！

「奥様」の反対で見るだけに終わった蜂の子の瓶詰め！

蜂の巣まで販売品とはさすがの文化だ！

さらには蜂の子のせんべいまで！

ニワトリ🐓2700円の購入者はどんな人？

きのこの王様「松茸」に万単位の値札も！

なぜか高知県特産も⁉︎

帰宅直前の18時頃に東の空に〝スーパームーン〟のおまけ付き🌕

今季の庭仕舞いを始めた

春から庭を飾ったヘデラやラベンダーなどこの時季恒例の「虎刈り」作業ですが。

適当に刈り上げでも来春の雪解け頃には元気にまた伸びてくれる。

ある意味、一年中働いてくれる強い植物たち。

高温の日々が続いているのか花の持ちもいいようです。

今日も日中の最高気温が27度と出ているが「異常な秋」はいつまで続くのか？

この反動が〝この冬〟の大雪に繋がらないよう祈るのみです。

公園のキンモクセイが満開

甘酸っぱいキンモクセイの香りが周囲に漂っていた。

秋晴れの青空にも映えている。

公園の管理が行き届いているんだろうな。

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それに比べて我が家のキンモクセイは葉っぱが少なく枝の張りも弱々しい。

香りも薄くほとんど感じない。

何かが足りないのだろうけど？

今、流行りの「AI」にでも聞いてみますかな⁉︎