河川敷で涼む

いつも涼む庄川だが今日はちょっと上流で涼んできた。
河口から約20キロの山麓地帯・・川幅が狭まっている分流れが速く涼風が気持ち良い！
毎日こんな「避暑暮らし」が続いているが最近はこれにも疲れてきた・・もうどうすればいいのかね！？
明日は何処で涼もうかと考える毎日である。

遠くに見える白い建物はリゾートホテル・・露天風呂がいいね

夏の草花と思うが・・もしかして秋の花？

ミズスマシが羨ましい

あ～ぁ今日も35度の猛暑日・・気分はミズスマシのように冷たい水面に浮いてみたい！

山里の集落の沼地で「ミズスマシ」が泳いでいた・・泳ぐというより水面を歩いている？
猛暑に悩まされている人間世界からは別天地だ。
「彼ら」にはこの猛暑など知るよしもないだろうがせめてこの夏をそんな世界で暮らしてみたいなぁ～！

またまた朝穫れ野菜

何度もアップして恐縮だがプランター野菜が過去にはない豊作(？)でついうれしさのあまり！
これも初めてだがお隣さんへ余裕の‘おすそ分け’も！
そしてトマトとキュウリの「てんこ盛り」の朝食メニューが続いている！

海岸へ避難？

今日の猛暑避難・・いやいや避暑は富山新港へ！
港の入口をまたぐ大橋がこの秋に開通し展望台もできるらしい。
橋の上からの北アルプスの展望は期待できそうだ。
それにしてもその秋が待ち遠しいこの暑さである。

工事車が1台昇っていきました。

近くの新湊漁港・・昼過ぎの漁港は朝と違い時間が止まっているように静かだ！

日傘付きトラクター

暑さに参っているのは人間だけではない・・トラクターも同じ！？
こう暑くては馬力も半減と嘆いているような炎天下の畑作業。
日傘は運転者の日除け用だろうが「トラクター」の猛暑対策のようでもある。
いくら暑くても農作業は手抜きができないものである・・これが農業の厳しさでしょうか？

新しい避暑地

日中の最高気温35.4度で高温注意報が富山県下に出され家の中ではもう限界だ。
避暑の行き先は車で30分の宮島峡・・流れ落ちる水の音と木々の間から漏れてくる小鳥の鳴き声の世界に約2時間浸ってきた。
「涼」の効果は抜群で我が家の避暑地がひとつ増えたぞ！





昨年もアップした記憶があるが夏だったかな？

稲の花を見つけた

正式には「花」とは言わないらしいが稲の先端に白いものが見られた・・穂が誕生したわけだ。
秋の豊作を左右する大事な‘穂の赤ちゃん’である。
稲の生育にとってはこの暑さは必要らしいが病害虫発生にもつながるらしく田んぼ管理が正念場に入る。
この先も害なく育ってほしいものです。



順調に伸びている稲・・早ければ8月末頃には稲刈り風景が見られそうだ！

冷た～い井戸水

散歩道沿いでコンコンと湧き出ている井戸水・・真夏のオアシスである。火照った身体を冷たい水で冷やすと生気が戻る。
連日の猛暑にはたいへん有難い「命の水」だ。
明日の最高気温は35度の予報が出ているが・・用心！用心！

にっくき害虫

気持ちの悪い方は見ないでね！

プランターの周りに大きな虫の糞・・発見したのは昨日の夕方！
探したが見つからずとりあえず殺虫剤を散布してひと晩おいた。
朝起きて‘再調査’・・いたいた大きい草色の虫が一匹。
殺虫剤が効いてダウン寸前・・一昼夜かけての捕り物作戦がやっと終わった。
しかし、なんでこんな大きな虫がいきなり出るんでしょうかね？

名前は分からないが毎年この時期に出てくる虫だ！

無残にも葉っぱを食い荒らされて茎から切り落とした・・再生に期待しましょう！

大雨が我が町にも

昨日の夜明け近く・・局地的に大雨が降り市街地では床上浸水の被害が出た。
我が家は市外地で被害は無かったが大きな雷鳴と大粒の雨で真夜中からほとんど眠れない状態だった。
朝のニュースで浸水被害を知りその近くに住む友人宅に電話を入れて無事を確認してひと安心！
今までは‘まさか我が町が’であったが他人ごとではないのがよく分かった。
災害やその防止に敏感になる機会になったことは間違いなし！