スイセンが開花

明日の３月入りを歓迎するように富山にもスイセンが咲き出しました。
我が家のスイセンは蕾は膨らみ始めたが開花までにはまだ一週間くらいはかかりそうなので今日のところは新聞の画像を拝借しました。
庭の春の花もスイセンから始まるが今季は暖冬なのに何故か遅れてます！

富山新聞より

庭のイルミネーションも終り

昨年１２月に点灯した庭のイルミネーションも３ヵ月のお勤めが終り今日撤去した。
暖冬で「ホワイトイルミネーション」は少なかったが冬の庭を飾ってくれました。
街のイルミネーションも明日限り・・草々にもちょっぴり春が見えてきた。
富山も春本番まであとわずかになった！


今年の冬までしばらくの間お休みです。

初対面でした！

射水市に「シロエビ丼」を食べに出かけた際・・こんな器械がお店にあった。
その名は「充電器」だ・・正直自分は初対面でこんな物まであるのかと驚いた次第である。
当然ながらあると便利な物だからけっこうなことであるが、今まで自分の情報網にひっかからなかったことに世の流れの速さを感じた。
これからはその流れに乗り遅れないようアンテナを張り直さないとね！

確かにケイタイに、デジカメに、パソコンなど充電用機器がオンパレードの時代となった。

確定申告の日

サラリーマン退職後何回目だろうか・・税務署に２０年度の確定申告をおこなった。
会場を見回して感じたのはパソコンを操作して入力している年配者が増えたことだ。
それだけパソコンが生活の中に浸透した証しではないか。
携帯電話も同じで今や年配者でも歩きながら手にしている姿をよく見かける。

私の斜め前のデスクでＰＣ申告している年配の女性が
係員に株の差益処理で質問していたがこの不況下でひとり元気でした

どんより晴れ

毎年今頃・・３月に近づくと春の顔が見え隠れして空模様は「どんより日」が多くなる。
遠くに望まれる山々の雪はまだ‘我が世の冬’を譲ろうとしないが麓は春への衣更えか若芽が見えてきた。
この時季の富山は春を待つ‘ここち良さ’が味わえる時でもある。

スローライフの栄養素はこんな風景からいただいてます！

正面の長方形はゲレンデだ・・家からも近くこどもたちとよく出かけた思い出あるスキー場である。

車不況を吹き飛ばせ！

２０日の東京銀ブラで松屋デパートの壁面に高級外車が描かれていた・・まるで天から降りてきたように。
偶然にも今日の朝日新聞にも取り上げられていた。
景気後退を引っ張る自動車業界が一転して攻勢に出たのか！？
しかもホンダの「インサイト」やトヨタの「レクサス」は不振の中で売れ筋だとか！
ひと昔前の不景気とは違って現代の不景気は‘価値’があれば買うんでしょうね。
我が家の家計レベルではとてもとても・・ですが。


※余談だがこのデパートの真向いに店を構える牛丼の「吉野家」がある。
　天下の銀座通りでもメニューは富山と同額のはずだが家賃は何百倍(？)で採算は　合うのだろうか！
　他人事ながらいつも思う場所だ。

硬い硬いサクラの蕾

２月にサクラの話題は早すぎるが先日撮った靖国神社境内のサクラと比較してみたかった。
あまり意味のない興味だけの比較・・靖国の蕾の中には先っちょから花の芽(？)が顔を出しているのもあったが。
富山の蕾は硬く閉じている・・この寒さではまだまだ防寒モード。

今日、昼過ぎの公園・・富山の自称‘開花標準木’？

今の主役は梅の花・・美しく咲き誇っているようだ！

桜の標準木見つからず

東京麹町に立ち寄ったついでに近くの靖国神社に行ってみた。
境内にある「桜開花の標準木」を見つけに探したが分からない。
東京に住んでいた当時に観桜でよく千鳥が淵界隈に出かけたが
その時に境内に標準木のあることを知った。
あれから何十年・・探し回ったが見当たらず。
よく聞けば開花の時期になってからサイン台を出すそうだから
寒い２月に無いのは当たり前だ。

開花近くになればこれらの中から標準木に指名されるのだろう？

桜の前に梅を楽しむ・・裏手の梅林でしっかりと観梅させていただいた！

列車が立往生

東京からの帰路のＪＲ・・直江津駅の手前で強風のためストップして動かず。止まってから１時間以上になるが日本海からの強い風はおさまる気配がなし。このままだと家にたどり着くのは何時になるやら？
列車の安全運行最優先・・じっと待つしかない。

品川のホテル

会合に出席するために上京しました。
品川駅前のPホテルに宿をとったがなんとその前に立つ灯りの消えたビル・・・閉鎖問題でマスコミを賑わした京品ホテルだった。こじれた労使の跡となりかけていたが淋しいかぎりである。景気悪化の中では割るきるしかないか！