虫食いのほおずきですが！

畑の一本の畝がほおずきでしたが近ずいてみると葉っぱは虫に食い荒らされて見るも無残な姿。
それでも朱色が目に新鮮に映った・・昔懐かしい子どものころの遊び道具（？）だったと記憶する。
不思議なものでこういう懐かしいものを目にすると昔の記憶がよみがえるのはよく耳するがほんとうですね。
幾つになっても懐かしい物は心に刻まれているようである。

「絵」としては今ひとつですが！？

打ち水効果あり

夏らしく表現すると「打ち水」だが庭の水まきだ・・時間は夕方６時
たしかに涼しさを感じたひとときではあった。
いつまで続くかこの猛暑・・残暑とはとても言えないこの暑さ！
水道メーターを気にしながらの「打ち水」でした。

やがて古米に！

昨日はもうすぐ稲刈りと書いたが新米が出回ると当然ながら昨年産は「古米」となる。
今日はその古米候補の玄米を精米機にかけた・・おそらく昨年産最後の精米だろう！
我が家では知り合いの農家から１０キロの玄米を定期的に購入しているが次回は新米が食べられるか・・この先の天候しだいですかね！

狭い空間・・待っている間は‘蒸し風呂’だった！

色づいてきた田んぼ

黄金色に染まってもうすぐ稲刈り風景も見られそうだ。
稲穂の垂れ具合から豊作は間違いないでしょう！
そして天敵の台風は９月１日から始まる「風の盆」の力でストップ！
初秋の富山は収穫と祭りで忙しくなりそうだが猛暑だけはなんとかなりませんかね！？

猛暑の街へＵターン

工事中の高岡駅の仮改札口・・お盆休みで帰省した人々が東京、大阪へＵターンです。
今年は故郷も、戻っても猛暑攻めのお盆休みになったようである。
それでもこどもたちだけは元気に飛び回るイベントが我が家の近くの庄川であった。
川をせき止め池を作りアユなどの川魚を放しての「つかみ取り」・・故郷ならではの体験がお土産になったようである。

上りは東京方面へ、下りは大阪方面へ

3年前の今日は超猛暑だった

ＮＨＫラジオのニュースで流れていた話・・３年前の今日は岐阜県の多治見市と埼玉県の熊谷市で４０度を超えたそうだ。
８月１６日は「猛暑の日？」に制定してみてはいかがなものでしょうか！
今日も全国１４０ヶ所以上で３５度を記録したそうだがその証しになりそうですね。
さきほどのニュースの続き・・「今までは猛暑に慣れてきたがこれからは猛暑に疲れる」そうだ。
同感です・・さて明日は何度になるのか考えるだけで‘つかれます’

涼風の下で

見ているだけで涼しくなるような光景・・みどりの広場の樹木がアクセントになっている。
その下で涼風を浴びて会話も弾んでいるようです。
暦の上では明日から「残暑」となるがまだまだ暑さが続きそうで秋の気配はまったく見えません！
しばらくのは「猛暑」のままでもおかしくないようだ。

アユ釣り

庄川のアユ釣り風景です・・富山の主な企業は今日から３日間盆休みに入った。
その休みを利用して庄川でアユ釣りでしょうか・・のんびりとリフレッシュですね！
今年は娘夫婦の帰省もなく奥様と静かなお盆を過ごしています。
猛暑もひと休みでクーラーを止めた一日でした。



この厚い雲が日照を遮って「涼感」のプレゼント！

無事だった梨畑

昨日の台風による風で落下の心配をした梨は無事でした・・防風ネットを張りめぐらし完全に風をシャットアウトしたようである。
今回はなんとか避けても次も避ける保証はない。
それが農家にとって不安と心配なところでしょうね！
その梨も早くもスーパーの店頭に並んでるが今は「高値の花」・・我が家では並の価格に落ち着いたと頃にやっと口に入りそうだ。



農家では暑かった分甘みは例年以上らしい！

こんなに早く台風とは

昼ごろ能登半島の沖を通過してホッとしたがちょっと早い襲来でしたね。
おかげで猛暑から解放されたが反面・・梨農家の皆さんが強風で梨が落下しないようにひとつ一つひもで結わえていく作業がニュースで流れていた。
ひとつの台風で収穫の夢が壊されると考えると自然は味方にもなるが敵にもなる。
このあと台風は岩手県を横断しているらしいがりんごの落下被害が出なければいいが。
梨であれりんごであれ農家の皆さんには気が抜けない日々が続きそうである。