我が家の紅葉

庭木で唯一紅葉する「やまぼうし」
西陽に照らされていい色合いに染まってます。
落ち葉は拾い集めて土壌作りの肥しに！
落葉後は電飾を取り付けて冬を飾リ！
花と紅葉とイルミネーションと落ち葉の「一本四役」！？
四季を通じてよく働いてくれる孝行な木です。

小さな神社の紅葉

市街地の外れにある「白山宮」は地元の人しかしらない神社である。
その境内の紅葉がまさしく旬！
風に吹かれるままの落ち葉の造形が美しい。
毎年自分だけの紅葉スポットとして楽しみにしている神社です。





白山宮近くに咲く「寒ザクラ」？・・・紅葉に負けじと咲いていました。

ザ・収穫！

大根や白菜に並行してネギの収穫も行われている。
すき焼きで食べたら旨そうな太いネギだ！

秋野菜の収穫もいよいよ最終章に入ったようです。
収穫の終わった畑は「冬眠」に入り雪の下でひと休み！
そんなストーリーが読めそうな収穫風景です。

キボウシがいいね！

よく見かける多年草のキボウシ・・・我が家にも二鉢ある。
この枯れた黄色に染まった葉が晩秋の庭に映えると聞いた。
花々が少くなるこの時季の庭に色合いを付けるらしい。
今までは枯れると躊躇なく切り落としていたが今年はこうして残してみた。
確かに何もない庭のアクセントになる。
数日おきに鉢の位置を変えながら眺めては「ひとりで満足」です。

来年の晩秋は株分けして一面‘イエローガーデン’にでもしますか！？

いよいよか！

来春に運転免許証の更新がある。
今まで通り運転免許センターに出向き視力検査と講習とばかり思っていた。
それが今日こんなハガキが届いた。
「高齢者講習」の事前受講の案内だ。
満70歳になると義務付けられるものだった。
心の中では来年はいよいよ‘70歳代’かの思いはあったがそれの現実化の第一号がこのハガキ！
寄る年波に逆らって

旬の野菜

この季節は何処の畑でも作られている白菜と大根。
白菜はきれいに整えられまるで「白菜美人？」だ。
そして深緑の葉っぱから養分をたっぷりと吸収した大根。
いつかはこんな採りたての食材を使って温かい鍋や漬物を口にしたいものだ。
しかし、スーパーの特売オンリーの我が家では縁がなさそう！

見事な菊

ある公共施設のエントランスにデ～ンと飾られていた見事な菊の花。
聞けばこの施設の利用する菊愛好家が育てたのを展示しているとか！
花も見事だが創作が素晴らしい。
菊にかける愛情、思いが伝わってくる作品でした。

庄川の秋

いつも利用する橋ではなくその下流に架かる橋の上から見た庄川！
秋の陽射しが反射してまぶしいくらいの上流方向。
鮭の簗場を設けている下流方向。
簗場を除けばまるで春先を思わせる空間だ。
しかし季節は晩秋。
こんな「穏やかな天の恵み」も今年はあと何日くらいいただけるのかな？

わが家のカレー！

たかがカレーされどカレーの話ですが。。。
寒くなってきたしたまには身体が熱くなる「辛いカレー」を食べたいと奥様にリクエストしたら。。。
出てきたのはいつもの普通の辛さのカレーと七味唐辛子。。。
これって！！
家族は普通が好みだから‘七味をかけて辛くして’だと！！
そろそろ我が家の「粗大ゴミ」化になってきたようです！？
トホホ。。。
そんな訳で画像はとてもとても。。。

倶利伽羅峠の秋

金沢へ出掛けた帰りに石川と富山の県境の紅葉の倶利伽羅峠を通ってきた。
ここは木曽義仲軍と平軍の合戦場として有名だ。
今,地元ではNHKの大河ドラマにそれを誘致しようと一生懸命とか？

この峠は何度訪ずれても気持ちが落ち着く。
それは倶利伽羅不動尊から発する「気」のお陰かもしれないな？