キジの親子！

広い畑の中にキジの親子を見つけた。
毎年春になると鳴き声を上げながら悠然と散歩？している姿を見かける。
我が家の周辺も畑や河川敷が近くキジたちの住家に適しているのかよく現われる
早朝に鳴き声のキ～キ～はよく響き「目覚し時計」にもなりキジに起こされるほどです。

親は子にピッタリ付き周囲を警戒しているポーズに見える！

超大型クルーズ船が入港

庄川河口近くの伏木富山港に今朝6時大型クルーズ船ボイジャー号が入港した。
全長310Ｍ、全幅48Ｍ、137千トンの雄姿を河口に一番近いまきの大橋から撮ったのがこの写真。
あのタイタニック号の4倍もあるらしい！
そうするとタイタニック号はボイジャー号の四分の一？・・・当時の船としては結構大きいね！
出港の今夜9時まで約15時間・・・新緑の富山を満足しくれたかな？



昨年「飛鳥Ⅱ」と思うが寄港したのをアップした記憶があるが今日の船はそれよりひと回り大きい

自転車凧だ！

今日は庄川河川敷で開かれた凧祭りへ。。。
新潟県から参加した凧名人が「自転車凧」を揚げていた。
前後の車輪もぐるぐると回る精巧な凧である。
見物人の質問に応えていたが製作からテストまで3～4日とか！
正に凧名人だ
凧を揚げている時は何もかも忘れて凧の気分になるんだろうね。


編み笠姿の凧名人・・・大人もこども釘づけです。

風もそこそこあり絶好の‘凧揚げ日和’でした。

黄金色に染る麦畑

田植えの終わった水田に囲まれてひと足早く黄金色の麦畑が出現。
水田と麦畑の競作です。
近年は米の生産調整で一面水田の広がる風景はほとんど消えてしまった。
米処の砺波平野さえ麦畑や休耕田が目立ってきている。
時代の波はこんな所にも押し寄せてきたのかと思うほどです。

我が庭の新緑

今の季節はどこも新緑が見頃である。
我が庭もスケールは超ミニだが観て癒される新緑に染まっている。
カシ、アイビー、ヤマボウシの葉っぱが若返った。
たった3本だがされど3本でいい雰囲気を出している！
その若葉が毎年虫の標的になるが今年こそは負けないぞ

さざ波寄せる水田

最高気温30度と強い南風で今日は‘熱風’が吹き荒れた。
そんな真夏日が昨日、今日と続くとまだ春モードの身体は付いていけないですね

田植えが終わった水田もさざ波が立っていました。
そして屋敷林も防風にフル回転だ。

苗が‘温水’にどっぷり浸かって茹で上がりそうです！？

孫の置き土産！

孫娘が帰って明日で丁度一週間になるが今だに余韻が残っているジジである。
今日、その感情を甦すような孫の置き土産を見つけました。
ガラス戸に残った孫の‘手形’である。
たしかガラスをバンバンと叩いていた時に着いた手のひら跡だろう。
柱の傷は成長の証しだがさてこれは？
未練がましいがしばらくは消さないでこのままかな。。。

満水の庄川系

田植えの時期に合わせて上流の堰から放流されている。
雪解け水も合わさって普段の水量の2倍くらい流れていそうだ。
富山米の素になる水と言ってもオーバーではない！
田植え風景も点から面に広がっていよいよ本番に突入です。

じっと小魚を待つサギだが待ちぼうけのご様子！？

庄川と並行して流れる用水も溢れんばかり！

ちょっと富山へ

我が家から車で40分の富山へ買い物に出かけてきた。
この季節の富山シティーは立山連峰を背景にモダンな路面電車が走り絵になる。
ハンドルは奥さまに任せて車窓からパチリ！

神通川にかかる神通大橋・・・正面に立山連峰が見えるはずだが今日はあいにくでした。

富山駅に通じる城址大通り！

路面電車「セントラム」とすれちがい！

新緑とツツジの公園

今日は一日中ポツ,ポツと小雨が降ったりやんだり！
GWも終わり公園はひっそりと静まりかえっていました。
そこで存在感を発揮しているのが新緑！
優しい緑色に癒されます。
園内のツツジもほぼ満開でミツバチが羽根音を鳴らして飛び回っていました。