雪景色にはほど遠い！

今朝のテレビに映し出された都心で6センチの積雪。
この低気圧は春先によく現われるが今冬は早くも来襲だ。
反面、富山は相変わらず雪無しが続いている。
まるで日本列島が逆転したようです。
雪国に住む者にとってはなんかへんだね





1月中旬とは思えない風景にやはりなんかへん。。。

氷点下の散歩

いつもの時間にいつもの散歩道。
スマホの温度計はマイナス2度を指している。
路面はツルツルで脚に力が入りません。
それでも日の出前の立山連峰に寒さも忘れるというもの。
いい一日を迎えられそうです。

冬の梨畑

この時期に積雪の無い梨畑を見るのは初めてです。
太い幹はまるでアートのように見える。
今は寒さに耐えてしっかりと養分を蓄えているように映る。
暖冬が実の生りに影響が出ないといいがどうだろうか？
みずみずしい梨が脳裏に浮かぶ風景でした。

左義長

お正月行事の最終章は左義長・・・射水神社へしめ縄を納めてきた。
今回はちょっとおもしろい光景に遭遇した。
神棚を持参したお年寄りが受付けで止められていた。
どうやら玉串料がかかるようである。
それを理解するまで右往左往のお年寄り。
神様の「お住まい」も焼くにはお金がかかる時代である。



夕べからの積雪は四捨五入？してゼロでした。

初氷の朝

今朝7時の庄川堤防から望む風景。
この冬一番の冷え込みに身体中が凍りそうだ！
厚い雲の切れ間からは何日ぶりかに朝焼けが見えた。
田んぼの水溜まりには薄い氷が張っている。
今朝は‘キリリ’と身が引き締る散歩でした。

早々と雑草がデビュー

我が家の庭木の根元に雑草が芽生えている。
例年は雪の下で眠っている雑草がスクスクと！
暦は冬だが身近に‘早春’がある。
首都圏では初雪が降ったらしいが富山は曇天。
何か冬の歯車がかみ合っていない昨今です。

河口の風景

ここは富山湾に注ぐ庄川の河口・・・我が家から車で15分ほどの地点だ。
大きな波のうねりとしぶきが河口に押し寄せている。
それでも真冬の海としてはおとなしい。
荒れるイメージとはほど遠い要因は暖冬ですかね？
このまま雪が積もらないと雪無しの1月として「富山版ギネスブック？」に載るかも！

今朝の散歩道

今朝も雨でした。
散歩の足元もらくらくで助かっている。
それにしても今冬の雪は頑固のようですね！？
生活者にとっては最高のお年玉となっているが。。。
雪不足で泣いている皆さんもいるので素直に喜べないがほどほどがいいと勝ってに思っています。
道沿いの神社は正月祭事も終わり普段の神社に戻りました。

孫ロスの一週間

孫が帰って明日で一週間経つ。
この間「ジジババ」揃って孫ロスに落ち込んでいる。
お正月に帰省の孫と遊んだ祖父母のほとんどは同じ気持ちではなかろうか？
そろそろ現実に戻らないとね。。。

孫と遊んだ時間が浮かぶ！

今日も雨

年末年始に積雪が無いのは33年ぶりなそうです。
依然と積雪ゼロの記録を更新中だ。
県内で営業しているスキー場はたった1ヶ所・・・それもブッシュだらけとか！
自分も北陸生活が長いが初めての現象です。
昔、ひと晩で40～50センチも積もった「ドカ雪」が懐かしく思える日々が続いている！

望む山々も地肌が見えるほど・・・今の時季とは思えない