歩きにくいよ！

昨日の初雪はきれいに解けました。
が,一夜明けた今朝は北陸特有のベタ雪が積もっていた。
融雪の水で路面はぐしょぐしょ！
通行の車にしぶきを浴びている。
通りの民家の庭の雪つりも働き始めたようです。
これでほんとの冬の始まりだ！

初雪だ！

我が町に初雪が降りました。
昨年より2週間程度遅いらしい。
積雪にはならずすぐにも解けそうな初雪です。
それで気分は冬モードになりました
「初雪」があってやっと冬を感じる。
さぁ～雪と仲良く付き合い冬を楽しみますかな・・・

朝7時過ぎの散歩道沿いの児童公園も薄っすら雪化粧。

上空にはお月さまがまだ顔を出していた。

雪で締まって旨そうな大根！

咲き残るラベンダー

12月も中旬なのに何故かプランターのラベンダーが一輪咲いている。
咲いているより‘散る時期を失った’のかも！？
北海道の友人から贈っていただき大事の育てているラベンダー。
その想いが花に伝わったのかな？
いつまで持つか分からないが冬場で花の無い時期なので愛しく感じる。
たかが一輪、されど一輪・・・？

昼間は快晴

放射冷却の今朝は今冬初の氷点下をマーク。
手袋、耳あて、ネックウォーマーで完全装備の朝散歩。
それでも指先は感覚なし
しかし、日中は青空が広がり久しぶりのお天道様
こんなに冷えても我が町の「初雪・初積雪」はまだなんです。

遠くには白い「雪帽子」をかぶった立山の峰々が一直線に並ぶ！

河口に打ち寄せる冬の波

肌を刺す海風で体が凍りそうだ！
ここは庄川の河口。
荒波が河口の奥まで打ち寄せている。
その河口で釣り人ひとり・・・寒さを気にしない集中心が背中から伝わってくる！
そんな訳で何を狙っているのかとても訊ける状態ではなかった。







日曜日で漁船は休み？

冬日

今日は雨に始まり雷、みぞれ、そしておまけは突風！
もしかして、今冬初の冬将軍のお出ましかも？
立山方面を見ているが一面冬空の灰色に染まっている。
慣れてしまえばそうでもないが低い雲に圧迫感を受ける空だ。
明日の朝に備えて軒下に「雪かき道具」を待機させ出動ＯＫ！

園芸店の花コーナー

冬本番に入るが園芸店の店頭は「春」が漂う。
花の先取りが始まったようです。
色とりどりの草花がラインナップしているがほとんどは室内用。
雪国では仕方がないこと！
ただ、我が家の冬は「花のある暮らし」はありません。
ちょっと淋しいが毎年のことなので割り切っている。

日記帳を更新

日記帳を書き始めて今年で丸54年経つ・・・たしか高2の時だね。
1962年1月1日が書き初めで延々今日までよく続いたものだと我ながら感心
先日の大掃除の際に初めて並べてみたのが下の写真だ。
何故か78年が欠けていたぞ・・・記憶もなく理由は闇の中！？


パラパラとページをめくってみると不思議と記憶が甦る日もある。
学生時代、親子喧嘩、就職、淡いなどなど・・・よくこんなに書いたもんだ。
ページが埋まっている日もあり当時は「真面目」だったんだな

最初の日記帳がこれサイズはハガキ大で120円・・・ヤスッ！
だんだんと書くことも減ってきて99年からは3年日記に変更。

そして6冊目が今年で終るので来年からどうするか悩んだが結局また3年とした
ということは2019年東京五輪の前年までとなるがまずはそこまで書けるかどうか？
続けたとしても問題はそのあと・・・5年ものか10年ものか或いは書き納めとするか？
"寿命の神さま"にでも訊いてみますかな
そして終活として日記帳の処分も頭の隅っこにある。。。

結婚式場の下見

我が愚息の結婚式まで一ヶ月半となりお相手のご両親と共に式場の下見と打ち合わせを行ってきた。
市内にある洋風の結婚式場である。
我々の時代はホテルか神社だったがな～！
変われば変わるものだ。
担当者に訊けば最近の結婚式では仲人をたてるのは皆無に等しいとか！
従ってこちらも仲人なしの結婚式とあいなった。
どんなことになるのやら・・・本人たちに任せてあるので口出しはしませんがね・・・
仲人の意味合いが薄れてきた世の中になってきたと思わないでもないが。。。

またまた朝陽

昨日に続き立山の朝。
やはり撮るに価する朝陽だ！
予報では雨マークだったがうれしい事に外れてくれました。
おかげで昨日の大掃除の残りができそうです。
これでいい正月を迎えられそうだ。
でも,ちょっと早いか！？