朝焼けもいろいろ

今朝はちょっとめずらい朝焼けと出会った。

時刻は6時40分頃！

普段は一面に広がっているが筋雲部分だけ焼けていた。

見る人によってはただの朝焼けかもしれないが「朝焼け評論家？」にとっては惹かれたね。

自己満足の朝焼けでした。

信号機が邪魔だったがこれもいっか⁉️

今時らしい朝風景

立山連峰の日の出直前の頂きが輝いている。

見慣れた春景である。

立春まで一週間を切って周りの景色も〝春一番〟へ動き出したようです。

陸橋の残雪は地熱が伝わらず解けにくいがスリップを気にせず歩けのがありがたい！

自治会役員から解放された

役員と言っても班長ですがね。

昨年一年間の役が今日の総会で終わった。

特別大きな問題もないシャンシャン総会でした。

ただ、年度初めの1月1日に発生した能登半島地震対応は新役員だったが災害ゴミ集積場の手伝いは旧役員も参加して行った。

いづれにしても肩の荷がおりましたよ...。

寒いけどいい朝だ

先日の寒波の雪が昨日あたりから解けてきたね。

まさに暖冬のサイクルです。

そろそろ春が見えてきそうな朝風景になってきました。

寒中とは思えない散歩道は歩きやすくなってきました。


例年は屋根雪が重くのしかかっているが今冬は〝らくらく〟

散歩道沿いに仲良く並ぶお寺さんも大助りでしょう。

昨日までの荒天が嘘のようだ

上空は曇っているが心の中は晴天だ！

あの冷たい風が吹かないだけでこうも違うとはね。

昨日までの寒さから解放されてホッとひと息だ。

工場の煙も天空へ真っ直ぐだ。

昨日の天気ではおそらく真横に流れているはずだ？

たかが〝煙〟だがこの現象は春への一歩と思いたい...。

いつもの庄川の流れは穏やかだが水はまだ〝冬の水〟のようです。

流れが雪解け水になるにはあと一ヶ月くらいでしょうか？

午前4時半の雪かき始め

一晩の降雪は約25センチと想定内でした。

そけれど午前中に車で出かける予定があり「超早朝」の雪かきとなってしまった。

周りが明るくなる6時半頃まで重い雪を裏の田んぼにせっせと💦

体は温まったが両腕両足はパンパン！

散歩代わりの運動のつもりでしたがね。

雪の予報は今夜も続くようだが明朝のパワーは使い果たしましたよ

スノーダンプで運んだ雪の山・・・数十回分！

切手シートが当たったが

この正月に届いた年賀状も年々減ってきたがその中で3等切手シートが3枚当たり！

しかし、2年前から振り返ると使用したのはたった1枚だけだ。

メールや携帯電話の時代となりハガキや手紙を出すことはほとんど皆無となった。

我が家に届く郵便物は切手が貼られていない宣伝物だけ。

昔懐かしい〝文〟は消え去りました。

おそらく今年の切手シートも〝塩漬け〟の運命かも？

とは言え「当たった！」ことは素直に嬉しいけどね。

一昨年の3等はそのまま残り...。

昨年の3等は一枚使ったようだが記憶にないな？

震災廃棄物が山積み

能登半島地震発生から明日で20日が経過する。

町内会の持ち回り担当で行う廃棄物集積場管理を仲間たちと約3時間経験した。

大きな被害が出ている能登地区の比ではないが家財道具や家電など山積だ。

地震の恐ろしさやエネルギーを見せられた空間だった！

そして防災を真剣に考えさせられた3時間でした。

今も余震が続いているので余計に...。

踏切で合掌

朝の寒さが吹っ飛ぶ瞬間がこの景色！

散歩道の踏切を渡りながら左手に現れているシルエットの立山連峰だ。

もちろん雲がない晴れの日だけだが。

何度望んでも飽きないから我ながら不思議？

朝から神々しさを体感できるポイントになっている。

渡る度に山に向かって心の中で合掌する踏切です。

雪かきを再開した

「雪かき」をするほどではなかったが積雪に関係なく除雪作業はしたくなるものだ。

どうやら体が富山の地に染み付いてきたぞ！

有り難いことに今冬の雪は降っては解けてまた降るサイクルで大変助かっている。

その中で地震の被害状況は胸に刺さるが積雪の少なさは大助かりだ。

そして立春が待ち通しい気持ちになってくる。