四十雀(シジュウカラ)。
一昨日工場の屋上で撮ったものですがいまは一羽もいません。
雛が巣立ったので住みやすいところに引っ越したのでしょう。
なぜ四十雀と呼ぶか?ひとつ目は、雀四十羽分の価値がある小鳥であったことからという説。
ふたつ目は、シジュウカラは群で暮すので「四十」をたくさんという意味で使ったいう説。
が、あるそうですが、語源辞典によると地鳴きが「シジウ」に聞こえて
「シジュウカラ」になったとか。語源辞典を信じます。
では「五十雀(ゴジュウカラ)」は?
シジュウカラに似ているからゴジュウにしたと読んだことが
ありますが、そんなに似てるかな?似てないよー。と思う。
5/5(金)快晴
暑いくらいのお出かけ日和。
昨日はほぼ自宅にいたんですが憂鬱発覚。
短歌業の方の憂鬱なので不幸中の幸いです。
他人にどう思われようと構いはしませんが
同じ仕事を進めている方に目を付けられまして
悪者になっているわけです。
直接私に言って来ないのでどうにもならん。
「誠実あるところに栄光あり」
が、わが晩年のモットーですからそのまんま
放っておきます。味方もいれば敵もいる。
いつかわかる日がくるでしょう。
余計なことは喋らないに限りますね。
いつもの愚痴になりました。
超結社短歌研究会「十月会」の機関誌「十月」160号の
原稿取りまとめ中です。わが担当の最終回。
ミスの無いようにといつも書いてますが
ほんとに今度こそノーミスで有終の美を!
渋滞覚悟でちょっくらドライブしてきます。
おしまい。